
鹿子です

蛇を退治した一件から、『お清めの塩』が置いてあるすばる整骨院

先日、私鹿子が
鹿子であるにも関わらず
夜道で子鹿を傷つけてしましました



朝、緒形さんに
「お清めの塩残ってますか?今使いたいので…」
と言うと
「分かりました!」
と、なぜか
『私鹿子の下半身のみ』
に『お清めの塩』を何度も叩きつけてくるのです!
『下半身のみ』にです!
目は恐ろしく真剣で
声をかけづらかったのですが
「違います緒形さん。車に使いたいので…」
と伝えると
「そうか…」
と言いながらお塩を手渡してくれました。
私の下半身に、緒方氏は何を見たの でしょうか…
鴨川からお送りする、緒形怪談物語。
いかがだったでしょうか

またご報告する事があれば随時アップしていきますので…