家計や投資に役立つ簡単なエクセルの使い方~上手な管理で貯蓄を増やそう~

家計や投資に役立つ簡単なエクセルの使い方~上手な管理で貯蓄を増やそう~

Excelの表計算機能を使うと簡単にオリジナルの家計簿や管理表が作れます。便利な方法を大公開。

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以前子供の学習用に、エクセルで管理表を作りました。

問題集やテストで間違った問題をやり直します。
ただほとんどの場合、1回やれば良いほうで、
1回もやらないことが多いです。

子供の勉強の仕方をよく観察してみると、
学校の宿題や問題集を解くけれども、
やり直しをほとんど行っていませんでした。

ようは解き散らかしているのです。

実際、1回目で正解できる問題を解いてもほとんど学習になりません
なぜなら、その問題がテストに出ても解ける問題だったからです。

重要なのは解けない問題を、解けるように変えることだと思います。

つまり問題を解く1回目は、解けるか、解けないかの判定をしているにすぎません
解けない問題の解き方を理解して、解き直すことからが学習になります。

解けない問題が 宝 です。

ここで1回の解き直しでは定着しないので、
反復してやり直すことで、完全に解けるようにしなければなりません。

これを管理しやすいように表にしました。

反復学習 

表自体はなんてことない表です。
エクセルで簡単に作れます。

1回目解けた問題に 〇 、解けなかった問題に × をつけます。
次に × の問題を解き直します。
同様に3回繰り返します。

この実施した反復学習を子供が自分で表に記録することで、
①自分で自分の学習を管理する
②反復の状況が一目で見える


結果として解けなかった問題ができるようにかわってきました。

勉強もしっかり進捗を管理・見える化することが重要と思います。


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わたくし事ですが、学生時代からギャンブルが好き
パチンコ、麻雀に明け暮れ、競艇や競輪に行くこともありました。

朝からサービスの良いパチンコ店(機種はパチスロ)の開店に並び、
午後には新台入替の店に並びといった具合で、
学校もあまり行かず留年も経験しました。
よく並んでいたせいか結構勝っていた。(卒業はできました)

社会人になってからもアフターファイブや休日にはよくパチスロに行っていました。

学生の時と違い、収入はあるが時間がなく、ほとんど気分転換でした。
もちろん勝率は悪く、持ち金がなくなり銀行に行くこともしばしばでした。

ある時期、今から十数年前にパチスロ北斗の拳(4号機)が流行った頃から
パチンコの収支の記録をはじめました

記録を始めた理由はよく覚えていませんが、
北斗の拳があまりに面白くて、なんとか攻略できないか、
といった単純な理由だったと思います。

エクセルを使った簡単な記録表でしたが、
記録をはじめると結構いろいろ見えてきます。

実際の勝率、収支はもちろんのこと、
初期投入額が多いと取り戻す確率か著しく低下するなど
数値で評価できるようになります。

記録を始めてのち、
パチンコに行く前に最大投入額を決めて守るようになりました。

何も当たりが出ず、行ってもすぐ帰ることはしばしばでしたが、
負けが小さくなり、勝つときは以前と同様のため収支が大きく改善しました。

記録をして収支が見える化されると、ただのギャンブルでも関わり方が変わります
ギャンブルでも、記録することから管理が始まります。

見えるようになると考えるようになります
負けが見えてきてギャンブルが億劫になる、
なんとか収支がプラスになるよう研究するとか。

今ではまったくギャンブルはしなくなり、
すでに10年近くになります。

投資やプランニングという別の趣味に出会い、
ギャンブルに使う時間が惜しくなったため、
またその方がギャンブルより楽しくなったためです。

パチンコで10万円失うより、10万円を運用すれば・・・とすぐ考えてしまいます。

当時のパチンコの記録表を探しましたが見つからなかったので、
こんなものだったかなと記憶で表を作りました。
店名や遊戯時間を加えてもおもしろいかもしれません。

なお、本記事はギャンブルを推奨するものではありません。
どちらかというと、その逆です。

このエクセル表は簡単なので、つくり方は過去の記事を参照下さい。(おこずかい帳など)

20-1 
 
20-2 

このページの関連記事
資産を増やすフローチャート@海外分散投資で資産を増やす方法(http://etf-navi.info/)


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目的を明確にして、エクセルを使って表にするだけで、
家計はどんどん見える化(可視化)されてきます。

さらにエクセルには、グラフ作成機能があるので、
簡単に表をグラフ化することができます。

例として、
2016年1月11日の記事
最初に作っておきたい家計管理表<少ない手間で預貯金の推移を把握>
の預貯金推移表をグラフにしてみます。

月に1回、銀行の預金残高を確認して、エクセルに入力するだけの手間ですが、
継続していると家計の傾向が見えてきます。

この例では、6月と12月のボーナスで預貯金が増加し、年度初めや夏季の支払いで減少していますが、年単位では預貯金が増加していることが分かります。

年間(2014年)の収支はプラス37万円となっており、
さらにプラスにするには?、などという検討ができるようになります。

この表をつけるだけで、お金に対する関心が高くなり、
支出にも気を払うようになりました。

19-1 
これをグラフにすると、
次のようになります。

一目でみて、傾向が分かりやすくなります

19.2

グラフを作るには、
表の数値の範囲を選択して、挿入タグのグラフの種類を選択します。
この場合は、折れ線グラフです。

グラフの作成方法詳細についてはまたあらためますが、
エクセル画面の右上の"?"ヘルプをクリックし、
"グラフ"を入力して検索すると説明記事があります。

家計は個人用なので、自分が見やすいグラフであれば十分と思います。

このページの関連記事
家計と投資の管理にエクセルを活用する@海外分散投資で資産を増やす方法(http://etf-navi.info/)


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教育費は、住宅資金や老後資金と並ぶ三大支出の一つにあげられるほど
多額のお金が必要と言われます。

統計値では一人のこどもが幼稚園~大学まで、
全て公立学校に通学した場合の教育費は820万円、
全て私立学校に通学した場合は2,230万円
もかかります。

大学で自宅外通学(アパート・下宿など)となった場合は、
大学4年間でさらに400万円
かかります。

こどもが学生になったときに奨学金を利用することもできますが、
最近は学生の時に利用した奨学金を、
本人が社会人になって返済できない人が増えているとニュースになっています。

勉強して将来の収入を増やすために大学に行ったのに、
その奨学金返済が社会人になってからの生活を圧迫する悪循環です。

これでは大学に行った方がよかったのか?
高校を出て働いていた方がよかったのでは?
など過ぎたことを考えさせられてしまいます。

教育費は、子供が生まれた時に概算が見積もれる費用です。
つまり計画と対策が立てやすい費用です。

具体的に目安の金額を把握しておくと、
資金計画が立てやすい
です。

次の表は、文部科学省の学費の調査結果を集計して一覧表にしたものです。

右の欄に記入欄を設けていますので、
今後の子供の学費を見積もってみると金額が具体的になります。

 
18-2

全て国公立学校でも合計820万円と非常に高額ですが、
こどもが生まれた時から大学卒業の22歳まで月平均にすると月3万円です。

早いうちから積立てることで、大学時の負担を平準化することもできます。
いずれにしても計画が重要です。
 
上記の表はエクセルの計算というより、
表に記帳して金額を記録するためのものです。

この表の数値は、
教育費ナビhttp://kyouikuhi-navi.info/ から引用しました。
教育費の詳細は教育費ナビを参照下さい。

また教育費を含めた将来のライフプランニングについては、
次の関連記事を参照下さい。

キャッシュフロー表で将来の家計を診断@海外分散投資で資産を増やす方法 http://etf-navi.info/event-cashflow/

ライフプランニングにフィナンシャル・プランナー(FP)を活用@海外分散投資で資産を増やす方法 href=http://etf-navi.info/

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住宅は大きな一生のうちで最も大きな買い物です。
金額が大きいので金利や支払い方法によって支払い総額に大きな差が出ます。

住宅ローンの計算は、さまざまなサイトで行うことができますが、
入力と出力が表示されるのみで、中身はよくわかりません。

そこでエクセルに計算式を入力して、
自分でシュミレーションすると、金利を理解でき、お金の勉強にもつながります。


住宅ローンの支払い方法にはおもに、
元金均等返済と元利均等返済があります。

元金均等返済
元金を一定で返済、残り元本の金利をあわせて返済します。
残り元本が多いローン前半は年支払額が多くなります。
ローン前半に元本を多く返済するので、ローン支払い総額は
元利均等返済より少なくなります。

17-6

元利均等返済
年支払額を一定に返済します。
ローン前半は金利返済に充てられる割合が多いので
ローン支払い総額は元金均等返済より多くなってしまいます。
しかし、毎年の返済額が一定なので、返済計画が立てやすいです。
 
 17-5 
 
これら2つの返済方法をエクセルの簡単な計算式で試算できます。

黄色の部分(借入額、年利率、年数)を入力すると、
毎年の返済額、総返済額などが試算できます。

仕組みが分かるとともに、2つの返済方法を比較できます。 
 

17-2 
計算式は次のようになります。
3年~35年までは省略しています。
2年(行7)を下方向にコピーします。

IF関数は、条件を判定する論理関数です。この表では返済年数を判定しています。

 17-1 
なおこの計算は、1年間の返済額を期末に一括返済の計算です。
したがって毎月返済する場合は、この返済額よりすこし少なくなります。
大勢には影響ありません。

元利均等返済の年支払額は、
PMTという関数を使っても計算することができます。
詳しくは、エクセル-数式-関数の挿入にてPMTを検索して下さい。

●このページの関連記事
家計の支出削減の手順@海外分散投資で資産を増やす方法(http://etf-navi.info/)

海外分散投資で資産を増やす方法(http://etf-navi.info/)

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