今週の競馬の感想は後程書くとして…

今日は、WINSで障害レースだけ見届けた後、
上野へ移動して、東京都美術館へ行って来ました。



因みに私、絵は描くより見る方が好きです。

潮流の中では印象派が一番好きで、昨年もオルセー美術館展を見に行ったりしていたのですが、新印象派に関してはあまりよく知らなかったので、この機会に見ておこうと。



いやー…
やっぱり良い絵画は癒やされますな(*´ω`*)


新印象派は、主に点描。
パレットの上で色を混ぜることはせず、複数の色を純色のまま細かい点で打っていき、見る人の目の中で混ざるようになっている。
強い色も点で描かれ、間に補色が緩衝材の様に入ったりするから、全体的にフワッとして柔らかい印象になる様に感じました。

印象派は「光の画家」と「影の画家」が分かれているけど、新印象派は殆ど「光」なのかな。
日の光や温度を感じる、暖かい作品が多かったです。

そうそう、点描といえば一番有名なのがスーラの『グランド・ジャット島の日曜日の午後』ですが…
それは来てませんでした(・∀・)
あったのはその習作4点のみorz
是非実物を見て、何がどうなってるのが観察したかったのですが(つд`)

まぁでも、新印象派の魅力はたっぷり味わえました☆

ただ…流れについていけるのはここまでかなぁ。
終盤に展示されていたフォーヴィスムは、私には良さがよく解りませんでした。
ちょっとセンスの良い雑な絵にしか見えない(爆)



それにしても点描…凄く細かくて気の遠くなる様な作業だと思うし、画家の費やしたエネルギーも半端なかったんじゃないかと想像するのですが、
総じて、とても穏やかで安らぎのある作品ばかりでした。
素晴らしかったです。