こんにちは。スポーツ系理学療法士の鈴木拓弥です。

前に言っていた早起きを始めました。おかげで朝はこうちゃう。夜はやっぱり眠くなりますね。昨日も早く寝て今日も5時起き!朝はものすごくスッキリしていますね。


さて、理学療法士になった理由!高校生編。


高校に入った私の生活は、サッカーに明け暮れる日々。練習が終わった後、ほぼ毎日と言っていい自主トレ。それもそのはず。そんなに上手くなかったので、自分の足りないものを補うために、自分の自信のあるものをのばすために、自分なりに考えてやっていました。

高校2年の冬ぐらい!自分の代がメインになる時には、レギュラーとまではいきませんでしたが、出たり出なかったりの所までにはたどり着けました。

サッカーをやっていましたが、私は大きい怪我をしたことがありません。悩まされたこともありません。なので、
よくある、理学療法士にお世話になって、そこで、なんらかの感銘を受けてこの仕事をやりたいと思った。なんてことはありません。




私が理学療法士になった理由はですね、ただサッカーと一生関わりたかっただけ!
それだけです。
監督とか、コーチの道も考えました。ですが、それを仕事にできるのは、ほんの僅かの人達。そこは仕事としてははずしました。

サッカーと一生関わることを考えた時に、大会に来ていた、理学療法士が頭に浮かびました。あーそーか、トレーナーになれば、チームの一員としても関われるのだと。もし、わたしが関わった選手が活躍してくれたらそれはとても最高なことだなと。
これが理学療法士になった理由です。


今では、私と関わる全ての人の、未来や希望、可能性が広がる手伝いをする!という想いでやっています。

まだまだ色々足りない部分がありますが、これからもしっかり、やります。


今日もありがとうございました。