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取説発見ポイント
そんなつもりじゃない
「そんなつもりじゃない」
ってさぁー
「そんなつもりじゃないのに」
「そんなつもりじゃなかったのに」
っていう
「思ってたことと違う」
っていうことでしょ?
だから、言われた方は思う。
だったら、最初っから
「思った通りに」言って
とか
だったら、最初っから
「思った通りに」やってと。
「思ってること」や
「思ってたこと」の方を
聞かせてよぉー
って、ツッコミ入れたくなる。
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相手が想定外の反応した時に
自己防衛で言う言葉
ってことは
相手の反応みてからの
受け身の言葉
自分の思い通りにしたかったら
受け身じゃなく
主導権握っておくこと。
主導権を握るってことは
自分の思ってたことを先に伝える
ってこと。
「そういうつもりじゃない」
台詞は、出ることはなくなる。
「そういうつもりじゃない」
って、実際の言葉でも
頭の中のひとり言でも
よく使う人は
要は受け身ってこと。
受け身でいたい
と
思い通りにさせたい
が
「自分の中」で既にこじれてる。
相手のせいじゃなく
自分で決められてない現れ
自分の本音を掴めてない現れ
自分軸が持ててない現れ
自分で責任とりたくない現れ
相手がイライラしたり
相手が関わり避けるのは
そーいう「自分」を認めることも
しないで
そーいう「自分」は変えないで
グイグイくるから。
受け身でいたいなら
想定外になることも
想定しておかないとね。
「そういう意味じゃなくて…」
「そういうつもりじゃなくて…」
よく使う人の取説ポイントです
"いやいや、そんなつもりじゃ…"っぽい図
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