たまたま店に寄ったら、女性が居り、その顔がなんか華原朋美に似ている…
と、思っていたら、それは華原朋美の姉です。
と、秘かにささやいてくる奴が居り…
あ~、そうなんだ。
で、私は終了してしまったが…
要するに、そんなことを言われても、信用できない。
理由の一つが、私が見かけたのは、豊橋である。
東京とかでの話なら?まだわからんでもないが…
いきなり華原朋美の姉が豊橋に居るなどと云う事を信じることが出来る人って、どの程度居るのか?
と云う話だろう。
しかも、体格が全く違うではないか…。いや、数年前の華原朋美と似てないとは言い切れない。
その程度の話で、たまたま一見すると華原朋美に似ている。と、私が解釈しただけで、速攻であれは華原朋美の姉だ。とか言い出すあいつは、余程のアホだと思う。
仮にでの話、
100%真実として、それが華原朋美の姉であったと考えた場合…
華原朋美が仮に姉弟(姉妹)が居た場合、
姉妹間でお互い嫌っている(むかつき)度合いが凄いんだろうな…。
偽の情報を、姉妹間で言いまくって、お互いになにがしか失敗しまくっているのかも…。
と云う解釈はできた。
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実際、その別件での話では、
芸能のドラマ等でよくある話である。
俺たちはファミリーを大切にしている!
親と子はいつも一緒だ!
と云う語りである。
そう云う話でいうと、中学生、高校生、大学生になっても、学校から自宅に帰ってくると、いつも母親が居る。それに疑問を感じていないというか、それをうれしいと思っていると云うのが、芸能一家らしい。
ありえへんやろ。
小学生辺りまでなら?解からんでもないが…
家に帰ったらいつも母親が居る?息苦しくない?
そう云う母親の存在がうれしいものだ?
あり得ないよなー。
なぜか…芸能だけが、
ねじ曲がった家族愛スキンシップを
語りまくっているのである。
そういう意味では?仮想的に仮定として考えてみた場合…
華原朋美の姉妹関係は、普通の人間である。
と、解析しても間違いはないかもしれない。