桃の節句のいがまんじゅう | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

いがまんじゅうは、

豊橋近隣では、

桃の節句に出される

 

メジャーなまんじゅう

 

らしいが…

大体その上部についている色粉で色を付けた部分が、

 

ピンク、緑、黄である。

ピンクハートの節句だけに…
ピンクピンクハートは先端のイメージなのだろうか…

ピンクハートの節句だけに…
グリーンハートは、隠しているのイメージ?だろうね…

では…黄色は…
ピンクハートの節句だけに…

陰陽でいうのであれば…真反対の位置に来る
それと相反する秋である。

そういうものが、春先を告げる

和スイーツに

危険な香を秘めさせるのだろう。

キメてる真顔不安



それ…ちょっと不満知らんぷり

イエローハートの花(=黄色)指差しではないのー?予防

 

いや、金貨(小判)だろうね…。山吹と云う甘い菓子が上に載ったって、下に来てるし。ついでに山吹は、秋の花では?違ったかな…。

ピンクの奴が、店頭では…

 

私が入店した時には…

たくさん売られていた。

一見しただけで見た目と色だけで

それと判断が容易なのは…

ピンクの丸いやつだけだと思われるが…

(今日までです。明日になると劣化するので、硬い奴は…

あなた、適期を間違えた。それはあなたの所為だ。シリコン製になってしまったよ。みたいな話だろう)



基本的には、いがまんじゅうは、

3種1まとめにしてパックで売られている

ことが多いのだ。

桃の節句だけに…

がまんじゅう】と読むのでは…?

上差し444444上差し(芸能的表現)

 

(この時期はいがまんじゅうだね。

差し入れにもってこいよー。

と云うイメージ?だろうか…)

と、云う考察結果に至る。

和菓子のネーミングと形状、色味は、

 

数寄者のジョンブルな野郎の

 

嗜みだった名残が…

 

そう云うところに出てしまっているのだろう…。

 

たまたま昨日、ボンとらに立ち寄った。

駐車場は、建屋の隣の奥の方にあるようだ。

なんか知らんけど…すげー線香臭かった。


 

 

 

この立て看板が本店に?出来てからかどうかは知らんけど…

 

なんか、すごく人が来るようになってる?イメージだ。

たまたま私以外に、来客が来ていたが、

 

どうも、ピレーネを知らんっぽい語りをしつつ買うものを探していたので、

 

このポップで、それなりに新規の客人が来てるっぽいとしか思えず。

ちなみに、この写真で見て左側に写っている、

写真の中心に向かって伸びている道を、

赤い矢印で曲がらず、

まっすぐ(1区画くらい、約50mくらいか?)

進んでいくと、

この道の右側(ボンとらと同じ側)に、

非常に小さな建屋の和菓子屋

美好軒(美好軒製菓舗)

がある。

 

そこのまんじゅうもうまかったが、

店員が高齢のため、

もしくは製作者が高齢で販売数(作成個数)が少ないため?

だと思われ、

夕方4時では、日曜日ですら、すでに閉まっている。

 

まだ、その小さな和菓子屋の桜餅は食べたことはないが…

営業時間的に行くといつも閉まっているため…

(昨日は、夕方4時30分時点では、

シャッターだけは半分開いていたので、

店はやっているらしい)…

早めに行くのをお勧めしたい。

 

西駅側の状況

 

==============線路==============

 

駅東側の状況


(ちなみに、魚町辺りのサンヨネの近くの若松園は、道の反対側に、P≒駐車場と、書いてあった。どうも、道向かいの若松園の社屋?の下=一階の手前側が駐車場っぽい。昨日気付いたので、そのうち行こうと思う。)

私はいつもヤクザには配慮しています。

 

配慮して、分け隔てなく、やくざの事は書いています。

 

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やくざを優遇しているわけではありません。