貴方が若い頃はそれでよかったのだろうか?
毎度書いている話であるが…
もう、2~3回くらい同じ事を書いてきた。
もう、外国語に翻訳する気すらなくなってきた。
…こんな話である。
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ヤクザは殴って教育すると言っていた。
それで、教育された部下とか子は、そう云うやくざ集団の中では従順に従っていたのだろう。
そういう教育方法だから、どうしても悪さが治らないとか、親に反抗するのは、殺せという親が出てくるのがやくざだろう。
親がやくざ契約をしている。要するに日本で云うと、日本の法律を基準として、日本では日本人は皆良い悪いを決め歩調を合わせているが、
ヤクザは日本の中に居ながらも、その日本の法律を無視して法律外でよい悪いを言いだしている集団のしつけと、教育である。そういう特殊なやくざ集団内部の決まりを守れというヤクザ親のしつけ、暴力による従順さが果たしてヤクザ以外の集団以外の世間で通用するのか?
通用しない場合が多いだろう。
そういうやくざがそういうやくざ集団内の決まりに合わない奴を殺せと言ってるのである。
その集団に入る事を、そこがやくざ集団だと知りつつやくざ集団に入っているという内部の子、部下だけは、まだそれでギリギリ問題が起きないかもしれないが、
問題は、騙されてやくざ集団の仲間にされた人である。
そう云うやくざ集団から、知らないうちにやくざ集団の子とか、部下にされているが、今までそれに気づいていないという、法律を無視して出来上がっているやくざ集団の内部事情を知らない、騙されて集団の一人にされてしまった、ヤクザではない普通の人が居た場合である。
そう云う内部が、やくざ=違法な決まりで統率されている事を良しとしている集団だと知ら図にやくざ集団に組み込まれてしまった普通の人が、内部ヤクザに殺されかかっている。
という場合、まず最初に言えるのは、
やくざの取り決めを教えずにやくざに組み込んだやくざの親と、それを容認した親の取り巻きの内部やくざ統率信望者は、余程アホだと思うのだが。
そういう意味で?そのやくざ親の部下、子供の殆どが、そういうやくざ的契約で集められ、集団化されたという事を知らず、
実際、日本の法律では違法な方法で集団化されたとか、内部ではヤクザのルールで躾が行われていると知った部下、子であった場合、
有り得るのが、
殆どの内部の部下や子が、日本の法律に準ずる契約で集団化、決まりを決めた方がよいという事を言い出した場合、
ヤクザの親と、そのやくざ力を許容する極少数派だけが邪魔になるという結果、やくざ集団が崩壊するという場合が多いらしい。
その一つが、ゆとり教育の失敗である。ヤクザの親が、勘違いし、躾の方法を見誤ってしまったらしい。で、褒めて育てるとか言って育てたが、ベースが殴って育てるでやってきた家族だ。
褒める方法、褒めて育てるという意味合いを間違えたのである。殴るを褒めるに換えただけのアホという意味合いである。
で、程度の悪い、我慢が出来なくなった暴力短気ブチ切れ型の子を量産してしまったらしい。で、ゆとり教育は失敗したとか、言ってるという事だろう。
だから、そういうやくざのゆとり教育を受けた子世代は、非常に危険だと言われている。
一応、親は、昔からそう云うヤクザなルールでしつけをしてきた。いわば、土建業の徒弟性である。
躾に関しては、非常に厳しい。
が、どうも法律に合ってない。毎度他所と問題が起きる。という事を、そういう時にやくざ集団の親が知ったという場合である。
其の親がまだまともであれば?日本の法律に準じた集団に変貌し、ヤクザではない集団で継続できたかもしれない。
が、そういうヤクザの集団の親(社長、監督等)が、日本に住み、周りが日本の法律で歩調を合わせている集団に対し、ヤクザという事で脅迫、搾取する事を良しとしているという親である場合、内部及び、外部との関係で色々な問題が出てくるのだ。
で、殴って、暴力ベースで脅してしつけるという方法論が、親がまだ若い内はそれで問題が起きていなかった。
が、ヤクザで居る事を良しとしている少数派のやくざ内部が、親より力を持ってしまった場合、そういう非合法を良しとしている内部の親が高齢化した時、
大丈夫なんかなー?どう考えても、そういう親は、そういうのし上がった子、部下は、最終的に誰も助けてくれないと思うのだが…?
やくざ映画は、そう云う話しかないだろう?
要するに、やくざの躾=【脅迫、暴力】でのし上がってしまった子と、部下である。
其の親が高齢化し、窮地に立つ状況が、特に、其れでのし上がった、子、部下世代に代替わりした時、大体暴力でのし上がった子世代である。その窮地が親より早くやってくると思う。
日本に住み、日本の法律を無視している奴を救済してくれる、そいつらやくざ集団以外の日本は無い。
高齢化すればするほど、やくざの決まりではなく、日本の法律に準じて生活していた方が安全だと気付いた人は、まだ安全性の高い生活が出来るのだと思われるが…
暴力至上主義は、暴力至上主義ゆえに、そういう事実を知る事が出来る人と、なかなか気づかない奴が居るのも事実だと思う。特に若い奴。
其れは、どの国でも、大体同等だろう。
ただ、今現在戦火の中に在るウクライナとかの内部事情は知らない。
闘争する事、暴力に対して暴力で抗戦すると云う思考回路で国を復活させようという方法論の代表で存在すると思しきゼレンスキーは、元々芸人である。だからゼレンスキーが母体だとは思えないが、そのゼレンスキーを動かしている、ウクライナの上部の集団は、ヤクザかもしれない。
ウクライナの言い分は、ロシアが暴力でしつけてきた(教育してきた)と言っているのだろう?そういう親に、同じ暴力で対抗しているのである。が、親だったロシアと比べ、程度がよくなっていますか?という部分で、個人的には、ゼレンスキーの外交も、胡散臭いと感じているのである。
要するに、テレビの中のウクライナって、そういうウクライナでしょう?テレビの中のウクライナには行きたくない。テレビの中の、日本に来ているウクライナ難民もかなり胡散臭い。と云う話でした。