医薬品関連には、
表現的使用に関し…
かなり気を使うべきだと思うのだが…
と云う事を言いたいだけなのだが…
効く効かないの個人差が顕著なものが多い。
効き過ぎて大問題（薬害）が起きた時に、
表現発信者たるテレビの側の方が、
問題になると思うのだが…
目の前でタイガーバームを珍子に塗って
気持ちいとか言ってるタイプには、
あまり近づかない方がイイと思う。
誰かがやってたとか、そういう録画（LIVE動画配信含む)
を見せられても、今は、ディープフェイクがある。
そういうねつ造は簡単だ。
その誰か、が、本当にやってるの見た事あるのかね？
貴方の目の前で
直接タイガーバームを珍子に塗って 
気持ちいい＝
とか言ってるタイプ＝
には、
【そういう奴は色々本当にやる奴＝
なので、
麻薬中毒から抜けられない奴＝
である可能性有り】
の場合がある
珍子が糜爛（びらん）する可能性がある。
そういう行動を、貴方の面前ですら、
本当にやらかす奴は…
その痛みをどんどん好んで、
どんどん危険な薬物に
手を出し始める危険性があり、
普通、そんな身体的部位にタイガーバームは付けないと思うが、そんな普通付けない所に、そういう危険な使い方をどんどん好んでする様になる。
という中毒患者＝リストカット常習者など。
（女性含む）
の予見がある。奴である。
貴方の目の前で本当にやった奴が、尚且つ、未だに延々貴方の目の前で繰り返す？そういう奴の方が、危険だと思う。
そういう言葉（冗談含む）で、
知らずに釣られ抜け出せない、
ミイラ取りがミイラになってしまったタイプ。
その抜け出せない行為が、
違法行為とか、危険行為ばかり。
という奴では？