掛け算に足し算を混ぜると式が成り立たなくなる? | 宅徒の備忘録

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掛け算に足し算を混ぜると式が成り立たなくなる?

 

と云うような話を、NHKの番組でやっていた。

 

掛け算だけだと、数式を作り易い。みたいな話だったが…

 

 

 

個人的に問題を感じるのは、

 

その

素数を、

遺伝子言い替えている部分である。

 

単純に一般的な話で遺伝子話を世間で使うのは、

顔が似ている似ていないだろうか…?

 

で、一般社会の、

そういう数学者が存在しえない世界では…

 

あの顔は、矢口真里と、加護亜依を足して、

眼のあたりに石原さとみを足した様な顔だ。

 

いやいや、矢口真里と、辻希美を足し、

口の辺りを石原さとみにした感じだろう?

 

と云う様な?顔の似ている似ていないに対し、

 

誰と誰を足した様な顔。

と、表現する人は多い筈である。

 

顔の説明をする時の話である。

掛けるという

数学のイメージに

そぐわない?

イメージの部分である。

(要するに、モンタージュ写真とか、福笑いの顔のイメージだろう?それが、そう云う番組に出ている様な?数学者が存在しない一般社会の世界観での解釈だと思う)

 

ある意味?一般社会では…

 

遺伝子を

かけ合わせた。

という事は語られる

 

為、

そういう言葉の使い方の意味では?

 

 

そういう…

 

誰かと誰かを

足した様な顔という?

言い回しは、

 

適当ではない

 

と、重箱の隅をつつく言語学者は?居るのかもしれないが…

 

数学者は言語学者かどうかは…

 

NHKの番組制作者が言語学者かどうかも知らない。

 

だから、

 

こう云う数学?の式

に関する話に、

遺伝子

という言葉を

当てはめている事に、

微妙に疑問を感じた。

 

 

という感慨であった。

 

其の部分に違和感というか、

私との言葉の使用観との相違を感じる部分が有った為、

何か、微妙に話についていけない…。

騙されている気がする。

何か問題を言い替えようとしている

に違いない。

この番組の(言い替えようとしている)

内容は危険だ。

 

という解釈の誤差観から、途中で視るのをやめたが…

 

たまたま再放送で、

番組の最後の部分を見てしまって思ったのは…

 

数学の学者陣ですら、

定義を曖昧な状態で語る阿保が沢山居るようだ。

 

最初の定義を曖昧な状態にし、

 

要するに、

ある数式の証明に際し、

 

事前定義を明確に確定していない当事者間

要するに、そう云う数学者の研究者間で、

その数式が間違っている、

間違っていないと議論するのは、

 

その数式の検証を行っている数学者全体が、

あほの集団だ。

という事を証明している。

 

のではないのか?

 

という事を、

日本人?数学者代表も、

番組の最後にやんわり語っており…

 

それに関しては、

確かにそういうイメージの話だったのだろう。

 

という事下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印に関しては、納得は出来た。

 

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数式の解読ではなく、

対人関係でのやり取りが問題なのでは?

という、数学以前の事が問題である。

という事

 

数式の証明以前に、

対人関係での意思疎通に問題が有る

=数学者

=アホの集団であった事の証明

-------------------------------------------------------

 

 

を語っていたのである。

 

 

数学者、若しくは、この番組制作者は…

 

この番組で…

 

一体何を言いたいのだろうか?

 

という感覚に陥った訳であるが…

 

個人的には、

 

計算式は、予想は出来ない

(不確定要素は計算式に出来ない

≒純粋?な突発的な要素の出現率を

計算式で定義は出来ないと思う)

と思ったのだが。

 

確実に回答が出るものしか扱えないというイメージが有る。

 

1+1=2という奴だ。

それも、事前に、これ以外は認められないみたいな事前、事後定義が通用する間でしかこの数式は、成り立たないのである。

 

円周率(パイ)とかを出されると、

延々続いているではないの?という話になるが、

 

その円周率(パイ)の回答を出す計算式自体は、

他の事象にも使っていますよね?

1+1=2という奴だ。

それも、事前に、

これ以外は認められないみたいな事前、

事後定義が通用する間では…

 

円周率(パイ≒3.14もしくは、3.15)の、

数字的な回答が、

未だに割り切れていないというだけでは?

 

と、思われるのだが…?

 

abc予想の説明という部分に関しては、

あまり興味が無いので、見てなかった。

個人的には、

計算式は、予想は出来ない

(不確定要素は計算式に出来ない

≒純粋?な突発的な要素の出現率を

計算式で定義は出来ないと思う)

という感じだったね。

 

この番組を見た感じでは…私の視聴観で、

番組の内容を説明する場合…

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数式の解読ではなく、

対人関係でのやり取りが問題なのでは?

という、数学以前の事が問題である。

という事

 

数式の証明以前に、

対人関係での意思疎通に問題が有る

=数学者

=アホの集団であった事の証明

-------------------------------------------------------

 

 

を語っていたのである。と云う事だと思われた。

 

 

数学者、若しくは、この番組制作者は…

 

一体何を言いたいのだろうか?

 

という感覚に陥った訳であるが…

 

そういう意味では?数式の解明という話ではなく…

 

ヒューマンドラマとして数学学者界隈を見た…

という目線で番組を流し見した場合…

 

かなり面白い番組だったかも。

 

という…

 

事前定義を換え、テレビを見てくれないだろうか?

 

 

という番組が、他局の深夜枠にも目白押しであった。