久しぶりにこの有り余るバイク熱に歯止めが利かない為、バイクに乗ったら…
手がかぶれた。
実際、有り得ない。
理由は、今まで普通に使い続けていたバイク用の手袋だからだ。
仕事上であるならば?
そういう手袋とかを他の同僚と同じところに置いておくのは、
安全だと考える人と、真逆だと考える人は居ると。
ドラレコを知らずに停めて運転していると、
そういう虚を突いてくる奴が、背後から、急に煽り出してくる奴が
何故か…急に居るのだ。(普通、今まで、煽り運転をされると云う事が無かったのだ。昔と同じ速度で走っているのに。である。)
基本的に、信用をしたいというか、そういう、同僚を信用する、信用しないという偏見の感覚はない。
ただ、仕事上で、いつも使っているものが、突然亡くなったり、若しくは、いつも通り使ったら、急に身体的不調が起きた。という場合、そう云う現状では、同僚しか、思いつかない。若しくは、同居する家族しか、思いつかないのだ。勝手に倉庫のカギを開け、若しくは、開いている時に、家族、若しくは、同僚が、私の普段使っているバイク用の手袋に、かぶれる様な薬を浸み込ませ、逃げる。という事を、基本的に、最初に考える人の方が、状況にも依るが…まれだと思う。
ましてや?自分が、自分の普段使っている手袋に、自分自身で、かぶれ液をしみこませておくなんて、考えないだろう。
モノが盗まれたというのであれば?同僚か、外部の奴と考えざるを得ない環境下での話だ。同居の家族というのは、まず考えにくい。というイメージだろう。
そういう意味合いの話だ。
そう云う事で、会社の同僚と、同居の家族との、
暗黙の信頼感(均衡観)を破壊する奴が、
やはり存在するという事実を知ってからは…
他人を、同僚、家族であっても、まず信用しない。事にしている。
という思考経路のベースが出てくる頻度が…
そういう?不自然な、イレギュラーな問題が、
急に起こった場合だ。
ただ、信用はしないが、全てそういう同僚、同居の家族の所為だと、決めつけ、急激に激高し、それが延々続く
と云う事も、私はしないのだ。
要するに、私以外の誰も信用していないので
(実際、状況により、自分自身の行動観に関しても、私自身が信用していないので。=私だけが正しいという感覚もない。という事だ。)。
で、どうするか、こういうところに、書いているのだ。
だから、ヤクザは、知らないんだろう。
こんな文章を読んでも、そういうヤクザは意味が解らないと思う。
そういう奴は、やくざなので。
あんたら、本当に、未だに幸せにのほほんと生きていますよねー。
(いまだに嫌がらせやりまくっても、何も災いがあんたに降りかかる事が無いと勘違いしたまま延々嫌がらせ続けてますやろ?という問題部分含む)
ある意味うらやましいわぁぁ~。
と、いう気分が解る人は、
残念ながら、少なからず居るんでしょうね…。![]()
(私より同等の被害が多い人の、有り得ない考えに至ってしまった心の叫びを聞く場合もある)という事実が、物語っているのだろう。
意味が解る人は、本当にヤクザ(多くは、ゲイ、男に挿すのを喜びとしている女含む)からの被害を受けているが、ギリギリ死んでおらず(挿す、挿されるが、現状、まず、ない)、何とか実社会上で、やくざ環境の中で、そういう攻撃をかわしつつも、やくざ勢力下で生きている人だと思う。(それが、ギリギリ死んでいない為に…時に、敢てボロッと出してくるのだ。あいつら素ゲイよ?みたいな話だ。最近、そういうタイプが、秘かに暴露しまくっているのを、やくざが気づいていないのだ。)
やくざ(多くは、ゲイ、男に挿すのを喜びとしている女含む)、ヤクザ(多くは、ゲイ、男に挿すのを喜びとしている女含む)みたいな事を言い出す、そういう行動でモーションをかけだす奴の言動、行動は、信用しない。信用したいという感覚が起こらないのだ。
ヤクザ(多くは、ゲイ、男に挿すのを喜びとしている女含む)同士が、信用し合っているのだろう?
何故そいつら同志は、そいつら同士で信用し合えるのだろうか?