註:その1で、香川照之が入っているという
言葉足らずな部分があるが、香川照之は、芸能の興業という
意味合いで、梨園という界隈では、ドネア側でしょうね…
みたいな?イメージの話でした。
その2
ショウビズとして、そういう芸能の裏話が、
殴り合いでの拳と拳の語り合いという試合という部分に、
色々込められていますよね。
(云ってみでば、昔の徒弟制度は、そういう意味合いの
ガツンとした契約だった。特に芸能は、
与太者の所帯であるのが否めず、ホント、
厳しくしつけていかないと!キショイ奴ばかりになる!
という部分を、テレビやメディアで
隠ぺいしまくってる弊害が、ここに来て、
やってられねぇみたいな
そういう隠ぺい派からすれば?暴露、若しくは、爆弾魔が、
最近、芸能業界でも、
ゲイやくざつぶしに入ってきているのが、
目に見えてきているが…
いつの間にか、ゲイマウントの話ばかり膨らましやがって!
おめぇら使えねぇ!みたいな?
芸能関係の裏の実情が、垣間見える様な、
バトルスーツなり、
リングのフロアに描かれているマークでしょうね…)
伸長的なイメージだと、違う芸能業界の…
佐藤琢磨と、中島悟というイメージが、
F-1というスポーツでは?全く意味が無い。が、
ボクシングでは、
伸長が5センチ違うと、かなり筋肉量も変わる。
という結果が…
今回は特に…如実に出てた為…
いや、意味合いとして、伸長が小さい方が、
筋肉をたくさん付けられる。と、いう事です。
F-1は、伸長と体重の5センチ差は、
ある意味?バラストで調整するのであれば?
車内に置くバラストの位置などで、
逆に車体のバランスが良くなり、
具合がよいみたいな事を言う人が居た。
あれですよ、
ボクシングの階級というレギュレーションで、
体重が決まっているからです。
スポーツなので、何がしか基準を決めとかないと、
不利だというその基準が、
アジア系の平べったい顔と、
海外の彫りの深い顔でのハンデが、
何ら考慮されていない状況で、
日本人が闘うのは、不利極まりないらしい。
やはり、ヘッドギアの形状が?
試合のイメージを悪くする要因
という事になっている業界内の?通説事か?
顔が隠れると本人かどうかわからなくなるという人も?
居るかもしれないですね…。
お互い対峙した状態で、
ヘッドギアを付けるとかすれば、
問題ないのではないのか?
と思う部分はある訳であるが…
確かに、今回の井上の様な?
思いっきり殴られた感を、
観客が?感じにくくなると言われてもな…
日本人とか、東洋系アジア人は、
顔の彫りが浅く、安倍シンゾーとか見ても
解ると思うが、目の部分を殴られると、
かなり試合の続行が危うくなるわけで、
(その、堀の深い顔の選手が、目ばかり狙うな。
という配慮は、
仕方なく目の上を切られた
今回の井上であったという事か?
という?場合も否定できない。
ドネアは、左が強い、
若しくは、左のパンチがうまい?という事か?)
その理由が、辰吉丈一郎も言っているが、
その試合はまあ、
何とか終える事が出来るだろう、
ただ…その後である。
網膜剥離による結果の
失明の危険性が、
外国人の
彫りの深いのと比べると、
格段にリスクが高い
という部分で、
スポーツ的に、
フェアではない。
と、いう事である。
その辺りの問題かな?
他には…
コルセット付けてたけど、
土建の人は最近は付けてる人は…多いらしい。
理由は、
ウェイトリフティングの選手と同じでしょうね。
腰を一回やらかしたというのも?
あるかもしれないが…
恐らく一番の理由は…
腹辺りをきつく締め付けていると、
殴るとか、鍬を打ち下ろすときなどは、
力込め易い訳ですよ。
それも?ハンデの一環かな?
個人的に、農作業してる時は、
ベルトを締める締めない程度で?かなり
力の伝達が変わりますよ。
特に、鍬や、備中等を、地面に
打ち込む時の状況では。腰というか腹筋などかな…
キックでも、何もないエアキックより、
壁をキックする方が、脚に力が伝わるのを感じる訳で
その反力?を、腹辺りの筋肉を絞めつけ、
力が外に逃げないようにする。
という意味合いでしょう。
なので、後の方の井上との試合では、
ドネアの方は、コルセットしていない?
若しくは、
弱い締め付け具合?の、サラシみたいなもの?
の、イメージだった。
要するに、パンチ力を、
外国人選手の方を下げてる?と、思われる。
で、かなり、イーブンに近く?してるかも?
知れないですね。
ホント、
男同志が闘うスポーツで、
見て面白いのは、
もう、
クリンチの無い
ボクシングしかない。
と、思っているので、
顔の抑揚のハンデを
何とかしてほしい。
堀の深い選手の方が、卑怯感を感じるのは、
日本人も、鼻は在るからです。
どちらも、鼻に当たれば、それなりに?
鼻の骨は折れると思われる。
ただ、日本人は、鼻の骨が弱い(細い)
という人も居る様です。
撃たれても?目に当たらないというのは、
ハンデ的に真逆の顔、要するに、
平べったい、のっぺりした顔。
に対し、配慮すべきだと思う。
スポーツなので、出来るだけ、
体格と筋力が同等である方が?
心理戦という部分では?面白くなってきますよね?
仮に、セコンドも含まれる場合?
駆け引きが、どうなるんかな?
今回は、2試合それなりに面白かった。
なんかあったんかな?ボクシング界で。
矢張り、日本人の顔の彫りが
のっぺりしてるという事で、
敢えて?井上とか?亀田とか、辰吉辺りから、
かなり問題視する指摘が…
ボクシング業界に、出てるが…
仕方がないんで、
俺たちは、顔で売っているとか?
おかまでやってるんだぞ!とか?言い替えていたら…
ゲイやくざが勘違いし…特に最近…
とんでもない事になってた。
というイメージを
やんわり感じるのが…
そういうボクシング団体の、
階級のレギュレーション的に、
特に、海外の層々たる?
プロモータの方々が…
みんな、
日本人の、
そういうハンデを無視している。
と、いう弊害があるのかも。
スポーツだしな~そういう部分で、
互角ではない状況で…
(人種的差別感…恐らく、
白人系ゲイマウントやくざ
=マフィア契約話含む
白人至上主義?)で、
特に芸能関係話で、
外国との仕事
(試合、興業等)の話になると…
問題がこれまでに…
かなり蓄積している。と、いう事でしょうね。