勇み足のように
せっかちな性格には
いつも戸惑いがあった

また
変わらずにやってくるのは
あいも変わらずというやつだ

目を閉じて
頭に浮かんだままを
文字に変えて
自由な世界で
言葉は踊り出す

誰かの心が複雑に
それは認めないと
受け入れられない日も
変わらずに詩い続けよう

私が私で存在するために
戸惑いすら愛してしまおう

本来の伝えたいことと
自分がどう見えらているかのギャップがある
それは常にある

でも
本来の伝えたいことがブレたり
それすら忘れてしまったりする

自分がどう見られたいかを
もう一度考えて
辿り着いた答えが
この文章に集約されている

理解しようとすると
戸惑いが生まれてしまう
そんな存在で
そんなふうに思われたい

そんな私を見て
不思議がって
面白いやつだと笑ってくれたり
呆れられたり
ときに
そんな風に振る舞ってみたいと
思われる人になりたい

すべては
あなたの
戸惑いから
始まる