最近は、寝取られ(NTR)とか一般的に浸透してきてるように思う。夫婦間のセックスレスから自分の妻を他の男性に貸し出して性的興奮を得たり、または性的欲求が薄れてしまた妻の欲望を目覚めさせるために他の男に貸し出したり、愛人契約という建前をつくり調教してもらい性的に再び覚醒させるというのが俺の考えてる寝取られだと考えている。

 

その言葉の意味は人それぞれ異なることもある。

 

そんな俺も他人妻と愛人契約をして、短い期間だったが定期的に調教をしていた時期がある。あれは、寝取られ依頼とか寝取られ調教依頼とかに分類されると思うのだが、依頼という言葉が義務感を擦り付けているように思えて意外にもこちらが苦痛を感じることが多かった。

 

あまり詳細は書けないのだが、それでも書きたくなってしまうのだが、俺が依頼を受けた女性の年齢は38歳、旦那は51歳。年の性あり加齢と共に夜の営みが減っていき、若い妻の艶やかな肉体を持て余す日々が続いてしまい、調教依頼となったらしい。それまでにはハプニングバーなどにいって刺激を得たりしていたらしいのだが、それほど効果が無かったらしい。

 

話は長くなるので省略するが、はじめて会って直ぐに調教するという感じではなく、まずは会わせてくださいということで、顔合わせな感じでカフェに行った。それで、相手の妻と俺がこの相手なら良いかなと思えたので、調教開始をすることとなった。

 

俺なりに調教しても良いということだったので、まずはコスチュームから決めていった。スタイルの良い人妻だったので、白ブラウスにタイトなスカートに黒パンスト、オープントゥヒールを履かせて、傍から見たら水商売風の女に見えただろう。または、露出狂かと思われたかもしれない。ガーターベルトもよく着用させた。俺は女の脚が好きだし、美しく整えたところを調教して、凌辱するのが良い。

 

ラブホに到着するまでに内またをさすってやるだけで濡れていた。もともと性的な好奇心は探求心はあったんだろうと思う。

 

調教内容としては、ご挨拶、アナル、乳首、クリトリス、縛り、フェラチオなど。ただ、調教して酷い扱いをするだけではなく、セクシーなコスチュームを着用しているときにはしっかりと褒めてあげた。可愛いね、綺麗だね、セクシーな女だねなどなど様々な言葉で褒めてあげる。これって、実は性行為や調教するよりも大切なことだと思う。可愛くて、綺麗で、セクシーな女としたいのが男だから、女として目覚めさせるための呪文のような言葉だと思う。

 

ご挨拶からなんて、なんて古典的なSMなことしてるんだと思われることも多々あるが昭和的なSMなのでそれは仕方がない。

しっかりと言えるまで跪かせたまま、ビンタをすることもあるし、足で踏みつけることもある。それは、調教なので仕方が無いのだ。しっかりと躾けるまで続ける。

 

アナルは徹底的に、入念に調教をした。かなり時間を掛けた。毎回、しっかりと洗腸するのも大変だった。その甲斐あってかアナルへの挿入も容易に受け入れられるくらいに調教することができた。はじめは、アナルパール1.5~2cmがギリギリ入るかどうかの子供のような窮屈で狭いアナルだった。

 

それを入念に手入れをして少しずつだが広げていった。はじめは直径1.5cm程度のアナルパールの出し入れから、指で解したり広げたり、そしてアナルパールを少しずつ大きくしていく、1.5cmから2cm、そして2.5cm。アナルプラグも2.5cmを挿入させたりしていた。

 

しばらくすると、使えるアナルへと改造が進む。

もう元に戻れない変態肉便器への調教は進んでいく。

 

アナル調教が進み、アナルが解れてくると、アナルが指をから絡みつくような柔軟性を持ち始めてくる。人妻を後ろ手で縛り、頭を床に付けお尻を高く持ち上げるような姿勢をとらせてアナルをしっかりと調教していく、その様をスマホで動画撮影をして旦那に送信したりもしてた。調教経過報告だ。

 

場合によっては、ミニスカート、ノーパンで黒パンストを履かせて、アナルプラグを挿入したまま帰宅させてから、旦那にスカートを捲ってアナルプラグが入っていることを見せつけろという指示も出した。

 

旦那に、「いつもこの格好でしてるのか?」と聞かれたらしい。

旦那から「動画で見たけど、お尻に入ってるの?」と聞かれたときにスカートを捲って見せたとのことだ。

 

変態調教されて卑猥な肉便器に変わり果てていく自分の妻の姿を見て興奮して、黒パンストで色気が増した脚に陰茎を擦りつけてオナニーしていたらしい。

 

別の日のことだが、人妻の調教が進んでいき、アナルに慣れてくると、ラブホに到着する前にドラッグストアでイチジク浣腸とペットボトルの水を購入して人気の無い公園に行き、スカートを捲ってイチジク浣腸2~3本突っ込んでやり、ペットボトルの蓋を開けてエネマシリンジで浣腸をしてやる。

 

そう、そのまま、少し散歩してさらに人気のない薮に入って、排泄させる。アナルから勢いよく放水されるところをまた動画撮影して旦那に送信。ペットボトルの水が無くなるまで、アナルへの注入、そして放水を繰り返す。

 

家畜誘導用の電気ショックスティックでケツに刺激を与えてやる。鞭で叩かれたような痛みが走るのだ。それを合図に放水しろと命じる。そう、お前は人妻なんて存在ではない、家畜なのだ。人前でケツ穴から放水する下劣な奴隷女だ。もう濡れてるだろ?と聞いたら黒パンストから滲み出来るほどに濡れていた。

 

アナルがひくひくしながらも洗腸は完了する。おもむろにアナルプラグを取り出して人妻に舐めさせて、アナルに挿入する。挿入するまでも途中は窮屈なのだがアナルプラグを半分くらい入る頃には自分ですっぽりと飲み込んでいく。そして、その格好でラブホへ行く。

 

アナルもしっかりと解れてきたので、3.5cm~4.0cmのアナルプラグに挑戦をさせる。少しずつ、時間を掛けてアナルを広げていく、3.5cmのアナルプラグが入れば、4.0cmも直ぐに挿入できるようになる。

 

直径3.5cmの6連のアナルパールを挿入しては、出してを繰り返す。抜く時に勢い付けて抜くと良い声で喘ぐ。徐々にアナルで感じることを覚えつつある。定期的に調教を繰り返すことでアナルは性感帯に変わるのだ。

 

直径3.5cmの6連のアナルパールを6つとも挿入して、家畜誘導用の電気ショックスティックで電気ショックを与えると瞬間的な痛みによりチカラが入って、アナルパールが飛び出してくる。ほら、自分でヒリ出してみろ!と言いながら電気ショックを与えるとアナルパールがムリムリと出てくる。あの清楚な人妻が旦那でもない男にアナルから異物を出せと命じられて濡れているという変態女だな。

 

アナル奴隷、肉便器など様々な呼び方があるが、お前は旦那に捨てられた性処理もできないゴミ女だ!それを俺が調教して使い物になるようにしてやってるのを理解しろ!と浴びせると、理解してます!私はどうしようもない女です!なんでもします!と叫ぶようになり、ここまでくると意識が飛び精神が崩壊するのか理性が吹き飛ぶ瞬間がある。

 

調教が進んだときには、自らアナル奴隷として調教してください。使える穴として、奉仕できる穴として調教してくださいとセリフをしっかりと覚えて挨拶をしていた。

 

もうすでに普通の夫婦ではありえない行為をしているのだから理性は壊れているだろう。

 

アナルに挿入できるタイミングというのは意外とはやく来るものだ。しっかりと洗腸を行いアナルパール、アナルプラグで解しつつも挿入できるであろうというタイミングで挿入をしてやる。ぽっかりとクチをあけたアナルにペニスを挿入することは容易いことだ。

 

人妻に今日はアナルに挿入するぞといったら驚いた表情をしていた。

アナルに挿入してくださいと言わせ、これから挿入する前はそのように挨拶をするんだ、跪いて挨拶をしろよ、わかったか?と強く伝えたところ人妻はわかりましたと答えた。

 

しっかりとペニスをアナルに挿入させて中でかき混ぜるように抜こうとすると、カリ首がアナルから抜ける瞬間に内側で引っ掛かって、ズッリュ!という音を立ててペニスが抜ける。その様を動画で撮影していたのだが、ホテルの部屋にはペニスが人妻のアナルを挿入して擦りつける音が響く程にアナルと腸がペニスを絡みつけているのだ。なんともいやらしい女だ。

 

アナルにペニスを挿入する、グリュグリュと

抜く時は、ズッリュ!ジュッポン!とわざと卑猥な音が鳴るように抜いてやるのだ

 

使える穴にするのは成功したと言える。

 

コンドームを装着して射精して、精液が漏れないように溜めたままコンドームを結んで、人妻のアナルに突っ込んで、その上にアナルプラグで蓋をして帰宅させたこともある。もちろんその行為も動画撮影をして旦那に送信してから、帰宅させている。

 

このような調教をしたこともあるが

興味ある女性はいるのだろうか?