無責任な老後資金がない場合の対処法

この記事を書いた内藤知夏（京都メディアライン・http://kyotomedialine.com）さんは、

大真面目に書いたのでしょうけれど、あまりにも無責任な内容かなぁ～と思ったので、

共有したいと思います。

「老後破産」を避ける、老後資金がない場合の対処法【お金の学校】 | サライ.jp｜小学館の雑誌『サライ』公式サイト

肝心の、「老後資金がないときの対処法」ですけれど、

お金が足りないなぁ～と気付くときって、何歳くらいだと思いますか

そんなときに、

（１） 働いて収入を得る　(何歳のつもり)

（２） 資産を運用しながら取り崩す　(あと何年生きるかの話ですよね)

（３） 支出を見直す

ができるでしょうか

気付いたときは、もう雇ってもらえない歳かもしれないし、

今後１０年以上使わない資金があるような年齢か多くの疑問がある。

できるのは、(３)の爪に火を点す生活だけ。

あと５分で沈む船の人たちに、来週からのスイミングスクールの紹介をしても役に立ちません。

誠にめでたい　頭にお花  が咲いているのかな。

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