これは、かなり体調が良い時で、体重管理が非常上手く行っている時しか挑めないと考えていました。
そうでなければ、KOされてしまう圧倒的パンチ力
の持ち主。
そして、立ち向かえる気持ちが整っていなければ、秒殺されてしまう。
何故、そんな強敵に挑むのか。
それは、そこに山があるからだとしか説明できない、自分の気性に従うだけ。
ようやく、自分の集中力を高め、挑む準備を整えた。
そして、挑んだ相手が![]()
すた丼、飯肉増し。
それそ、醤油ラーメンセットで![]()
リングへ上がった以上、もう後へは引けない。 この相手を倒すことに集中。
そして無事、完食することが出来た。 ![]()
ただ、これが最初で最後の挑戦だろう。
二度目に挑んだら、無事で済まないだろうから。
これからは、食に対する挑戦は、やめておこう・・・
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