今週から、小学生の全国模試と中学生の全県模試の結果返却が始まります。
結果が返ってくると聞くと、子どもだけでなく、保護者の皆さまも
少し緊張されるのではないでしょうか。![]()
「夏の頑張りは点数に表れているかな」
「志望校まで、あとどのくらいなのだろう」
「苦手な教科が、さらに下がっていたらどうしよう」
これまで頑張る姿を見てきたからこそ、期待も心配も大きくなるものです。
結果を受け取った子どもに、最初に何を聞けばよいのか迷う
お母さま方もいらっしゃると思います。![]()
つい、
「何点だった?」
「順位はどうだった?」
「前回より上がった?」
と聞きたくなります。
もちろん、点数や順位は、現在の学力を知るための大切な資料です。
しかし、模試の結果には、点数だけでは見えない情報もたくさん詰まっています。
正答率の高い問題を確実に解けていたか。
時間配分は適切だったか。
問題文の条件を正確に読み取れていたか。
覚えていた知識を、初めて見る問題で使うことができたか。
こうした部分を丁寧に確認することで、次に何を学ぶべきかが見えてきます。
模試は、子どもの価値を決めるものではありません。![]()
今できていることと、これから伸ばしていくことを知るための「現在地」です。
結果が思っていたよりよかったときには、点数だけでなく、
そこに至るまでの努力を認めたいものです。![]()
「夏に続けてきたことが力になったね」
「最後まで丁寧に取り組めたね」
その言葉が、次の学習を続ける自信になります。
一方で、思うような結果ではなかったときにも、責めるのではなく、
「どこからやり直せばよさそう?」
「次に一つ変えるとしたら何だろう?」
と、一緒に考えることが大切です。
保護者としては、結果を見た瞬間に不安になることもあると思います。
けれど、子ども自身も、その点数や順位を見て、悔しさや戸惑いを
感じているかもしれません。
まずは、その気持ちを受け止めることが、次の一歩につながります。
StudyStation SUZUKIでは、結果を返却して終わりにはしません。
できた問題とできなかった問題を確認し、間違えた原因を考え、
今後の学習につなげていきます。
知識が不足していたのか。
問題文を読み違えたのか。
解き方は分かっていたのに、時間が足りなかったのか。
原因によって、必要な学習は異なります。
子ども自身が結果を振り返り、
「次はここを頑張りたい」![]()
と考えられるようになることも、大切な成長です。
模試の結果は、ゴールではなく、次の学びの出発点です。
StudyStation SUZUKIでは、点数だけに一喜一憂するのではなく、
一人ひとりの課題と成長を見つけながら、
次の目標へ向かう学びを丁寧に支えてまいります。![]()
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今年も入試までのカウントダウンが始まりました。
毎年、時間が進むのが早く感じます。![]()
