学校が始まって、約一週間がたちました。![]()
夏休みの生活から学校のある毎日に戻り、子どもたちも少しずつ新しいリズム
を取り戻している頃です。
朝、決まった時間に起きること。
持ち物を準備して登校すること。
授業を受け、友達と過ごし、帰宅してから宿題に向かうこと。
大人には当たり前に見える一日でも、子どもはたくさんの力を使っています。
保護者としては、学校から帰ってきた子どもの様子を見て、
「少し疲れているのかな」
「学校で困っていることはないかな」
「勉強についていけているかな」
と心配になることもあるのではないでしょうか。![]()
声をかけても、
「大丈夫」
「普通だった」
としか答えてくれない日もあります。
けれど、うまく言葉にできないだけで、子どもの心や頭の中には、
さまざまな出来事や思いがあるかもしれません。
学校が始まった直後は、学習だけでなく、生活の変化に慣れることも大切です。
帰宅後に少し休みたがることや、いつもより口数が少ないことがあっても、
すぐに「やる気がない」と決めつけず、様子を見守りたいものです。
「今週もよく頑張ったね」
「学校が始まって、疲れたことはなかった?」
そのような言葉なら、子どもも自分の気持ちを話しやすくなることがあります。
StudyStation SUZUKIでも、夏に身につけた学習のリズムを、
学校生活の中で無理なく続けていくことを大切にしています。
毎日長い時間勉強することだけが、よい習慣ではありません。
決めた時間に教材を開くこと。
短い時間でも集中して取り組むこと。
分からなかったところを振り返ること。
こうした小さな積み重ねが、学習習慣をつくります。![]()
学校が始まると、授業や宿題、習い事などで、子どもたちの毎日は
再び忙しくなります。
だからこそ、最初から完璧を求めるのではなく、
今の生活の中で続けられる方法を一緒に考えることが大切です。
「何時からなら始められそう?」
「今日は何を一つ終わらせようか?」
子ども自身が考えて決めることで、学習は「言われてするもの」から
「自分で始めるもの」へ少しずつ変わっていきます。
保護者としては、できていないことが先に目につく日もあると思います。
それでも、朝起きて学校へ行けたこと。
疲れていても宿題を開いたこと。
翌日の準備を自分でしようとしたこと。
その一つひとつに、学校生活へ戻ろうと頑張る子どもの姿があります。
8月の終わりには、できなかったことを数えるのではなく、
この一週間で頑張ったことを親子で見つけてみたいものです。![]()
StudyStation SUZUKIでは、学校生活と学習の両方を無理なく続けられるよう、
一人ひとりの様子に目を配りながら丁寧に支えてまいります。![]()
自習机の様子です。中3以上の学年は使用できるようになっています。
