子どもが問題の前で手を止めていると、保護者としては心配になります。

 

「ここはこうすればいいよ」


「さっきも同じ問題をやったでしょう」


「早く終わらせないと時間がなくなるよ」

 

困っている姿を見ると、つい答えまでの道筋を教えたくなるものです。

 

もちろん、必要なときに助けることは大切です。乙女のトキメキ

 

しかし、大人が先回りしてすべてを教えてしまうと、子どもが自分で迷い、

 

考え、気づく機会が少なくなってしまうこともあります。

 

StudyStation SUZUKIでは、すぐに正解を伝えるのではなく、

 

「問題には何と書いてある?」


「どこまでは分かっている?」


「別の考え方はできそう?」

 

と問いかけながら、子ども自身が答えにたどり着く時間を大切にしています。

 

クラス指導でも個別指導でもない当塾の指導の形だからこそ実践できます。ウインク

 

自分で考える時間には、遠回りに見える瞬間もあります。

 

それでも、試行錯誤の末に得た答えは、ただ教えてもらった答えより

 

深く心に残ります。

 

そして何より、

 

「自分でできた」

 

という実感が、次の問題に挑戦する自信になります。筋肉

 

ご家庭でも、子どもから「分からない」と言われたとき、すぐに教える代わりに、

 

「どこで分からなくなったの?」


「問題をもう一度読んでみようか」


「自分ではどう考えた?」

 

と聞いてみると、子どもの考えが少しずつ見えてくることがあります。

 

大人にとって「待つこと」は、意外に難しいものです。

 

間違えてほしくない。


困ってほしくない。


できるだけ早く正解してほしい。

 

その気持ちは、子どもを大切に思っているからこそ生まれます。

 

けれど、分からないことに向き合う時間も、子どもの成長には必要です。

 

すぐにできなくても、考え続けていることを認める。


答えが違っていても、考え方に耳を傾ける。


できたときには、結果だけでなく過程をほめる。

 

そうした関わりが、子どもの「自分で学ぶ力」を育てていきます。!!

 

StudyStation SUZUKIでは、教えることと見守ることのバランスを大切にしながら、

 

子どもたちが自分の力で一歩を踏み出せるよう支えてまいります。走る人

 

当ステーションが大切にしていることです。