東大と慶應。
カラーが違う、いる人が違う。
これは皆さんも直感的に感じるのではないでしょうか?
傾向としては、
東大はオーソドックスで、論理的、積み上げ、努力家。
慶應は柔軟で臨機応変、「楽(楽しい、ラク)」を好む。
特性分析を
東大生、慶應生で受けてもらったら‥
東大生のほとんどがグリーンタイプ。
慶應生のほとんどがオレンジタイプ。
グリーン?オレンジ?
突然でしたね。
これは人間の3つの特性のうち根源的な特性を
大きく2つに分けています。
グリーンは「帰納的思考、論理、文字、順序どおり、ステップ」
オレンジは「演繹的思考、イメージ、ビジュアル、ワープ」
こんな思考形態を持つ人を指しています。
東大と慶應、なんでそんな特性の違いが出るのか‥
学校の雰囲気。それもあります。
無意識に学校の雰囲気で選んだりしていますよね。
でも実は入試の時点で上手に選別されているんです。
東大。
受験では全ての科目が必要で、満遍なく
どれもが一定の水準を超えていなければいけません。
そして、問題の傾向は非常にオーソドックス。
(ドラゴン桜でも言われていましたね)
一方慶應。
科目数が少なく、小論文など通常とは違う科目もある。
問題傾向は、学校のカラーを生かしたユニークなものが多い。
昨年の環境情報の小論文の問題では
小論文の問題の冒頭「最初からびっくりしたと思いますが、」
と始まっているんですよ。
どちらも優秀な大学ですが
優秀の質がそれぞれ違うわけです。
つまり簡単に一言で言ってしまえば
東大では「オーソドックスな考え方を持つ人」
慶應では「ユニークな考え方を持つ人」
を求めているということです。
大学の求める人物像に合致する人を
入試で選別するわけですから
それに合った問題、入試形式になっているんです。
これがカラーを作っているんですね。
人間の特性が思考や行動などに影響しているということです。
ということが分かると、
全く勉強法も特性によって違うってことです。
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