8月23日(木)10時~

「発達にしんどさのある子育ての先輩のお話し会」をSAL教室で開催しました。

4名のお母さんがご参加くださいました。

 

講師の三反田(さんたんだ)さんの息子さんはADHDと診断され、

英語の幼稚園に入れたり、塾や習い事などあらゆることをさせて、

「普通にさせたい!」と苦悩されました。息子さんは自分のやりたい

ことを曲げるタイプではなかったので、中学に入ってから親子での

葛藤は壮絶な様子だったそうです。

 

病院で、薬を処方されてその時は落ち着くものの、育ち盛りの

子どもが激ヤセしていくのをみて耐えられず、薬ではなく食事を

いいものにしようと思いたたれました。

 

 

三反田さんの言葉

 

「発達障がいは障がいではなく、強い個性です。
人と同じことができないからこそ、人と違うことができる!
ある意味天才なのです。

スピリチュアルな観点から見ると、それぞれの子が、大きな役割を

持ってこの地球に生まれてきています。これまでと違うカタチの

世界を創るために。

 

障がい者として一生を生きるのか、独特の才能を開花させ世の中の

可能性を開いていくのかは、親や先生、周りの人達が彼らをどう

捉えて接するかにかかっています。

感覚が鋭く、過敏で今の世の中では生きにくい子ども達。
この生きにくさは、食で改善できます。
 

大切な我が子のからだを薬に頼ることなく、食で改善する方法を

知って欲しいと願います。」

 

現代の食事には、ミネラルが不足しているものが多く、おなか一杯に

なってカロリーは十分に取れているのにミネラルが足らない。という

ことが起こっているようです。

 

集中力がなかったり、キレやすかったり、落ち着きがないということも

ミネラル不足が関係しているかもしれません。

 

私たち日本人の食事、昔ながらの和食(出汁をきちんととった

みそ汁や漬物などの発酵食品)を意識して取ることでミネラルが

取りやすい食事に代えられます。すべての食を変えることは

無理でも、どんなものが安全か、どんなものをできるだけ避けた

方がいいかを知っているだけでも食事に対する意識は変わって

きます。

 

「今後、SALでは子どもたちと一緒に味噌作りをしたいなぁと

思っています。」とお話しすると、お母さんたちから「私たちも

作りたいです。」とのお声が。

 

お母さんたち参加で「子どもたちのからだと心をよりよく育てる

食事講座」を開催するのもいいかもしれませんね。

 

三反田さんのお話しの中で、

「どんなことがあっても必ず子どもはいいふうになる、と

信じ切りましょう。何よりもまずお母さん自身が自分自身を

大切にして自分自身を信じてください」といわれたことが

印象的でした。