MITで原子力工学博士号を取得し、株式会社日立製作所で高速増殖炉の炉心設計を行っていた大前研一が総括責任者。プロジェクト・マネジメントの経験をもつ柴田巌ら2名が事務局。インタビュー、ヒアリング等の情報聴取に対し、原子炉オペレーションの専門家として東京電力株式会社及び電力グループから2名、原子炉の設計専門家として日立GEニュークリア・エナジー株式会社2名、株式会社東芝4名の協力を得た。
重要な知見
一部抜粋
水没しない空冷非常用電源が健全であった事などが生死を分けている
どの様な事象が発生しても、電源と冷却源(及び手段)を確保する設計思想であれば、緊急停止した炉心を「冷やす」手段は講じられ、過酷事故を防げたはずである
正当・公平に評価されるべき点
大地震においても、全ての原子炉は正常に緊急停止(スクラム)している。大規模な配管破断も起きていない
http://pr.bbt757.com/2011/1028.html
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つまり、空冷で自然冷却できれば安全と言うこと。