線維筋痛症が出たがっているので、対処しないと

こんにちは

50代からでも安心して始められる、

埼玉県さいたま市浦和駅徒歩4分のフラメンコ教室、プリエです。

6月に入って、なんとなく膝の調子が悪い。

膝のまわり10㎝程が、痛い。

神経の痛みと言ってしまいますが、神経は痛みを感じないものだそうです。
だから、その周りの筋肉でしょうか、でも通常出る筋肉の痛みより、数倍鋭い。

こうなると線維筋痛症が顔を出したかな
と思います。

そうかなと思っても、潜在的には、そうじゃないと思いたいのでしょうね。未だ対応していない。

21年の6月もかなりの痛みを感じていたようです。

階段は薬と思って使うようにしていましたが
今や敵です。

階段の最初の1歩が恐ろしい。

登ろうと思って、一歩を引上げたときに起こる激痛。
降りようと想って、一歩下げたときの激痛。

激痛が起こるときは、線維筋痛症が頭をもたげた時。

日常の生活が出来るようになって15年以上経ちますが、
時々出てくる痛みとは、一生のお付き合いです。

昨日も最後の上級クラスの時は
どうにも痛くて、ついに座りながらのレッスンになってしまいました。

直ぐリンパ流しの手当をすると一時引きます。

この引いた問いに作を業済ませる。

1日に何回もリンパ流しをします
特に膝回りは。

浮腫みが出てきたときは要注意。

整体の先生にも6月は、冬瓜を食べて水分を出しなさいと言われているのに、ついつい忘れてしまう。

浮腫みと線維筋痛症は一致しないと思いますが、身体が軽くなり、余分な水分が出ていけば、身体は冷えない。

結果良くなるでしょう。　

食べるなら、1週間は食べ続けないと効果がわからない。

でも冬瓜、美味しくないのでついつい、、、、

腹を決めて
私だけでも1週間冬瓜を食べましょう。

線維筋痛症が出た時の対処は
身体を冷やさない！！

解っているので、すぐその対処をしますが
冬より、夏の方が要注意。

何せ、周りが暑いので、身体も暑いと思ってしまいますが、クーラーや飲み物で身体を冷やしています。

そろそろ本気で対処しないと歩けなくなる。

頑張ろ！！