日曜日は田島隆先生のタンバリン教室に
お邪魔してきました。
先日のご紹介記事。
2時間ずつ完結の2回コース。
楽器の持ち方からどれくらいの強さで打つか、
指のどの辺で打つか、なども基本から指導してくださります。
タンバリンに付いている
シンバル部分をうまく鳴らして、
打音と交えてさまざまなリズムパターンの
練習など。
ドン・タカ・ドン・タカ・ドン・タカ・ポンポン・タカタカ・ドン！
普段は関西にお住まいの田島先生、
東京にコンサートのリハや本番がある時などに
うまく予定を入れてリンデでレッスンを組んで
くださるそう。
明るい関西人らしく、時々とっても
楽しい笑い話もあってみなさん和やかな
雰囲気でしたあ。
2回目のレッスンでは
ダッフというペルシャの打楽器のレッスン。
タンバリンよりだいぶ大きいですねえ～
共鳴も大きいしすごい迫力。
最後に田島先生よりみなさんへメッセージ
「みんなが知ってるタンバリン。実はそれ１つで数種類の音色を出す事ができます。その豊かな音色に癒しの効果もあるようです。基本的にワイワイとたのしみながら基礎的な事もマスターしていきます。是非お気軽にご参加ください。」