吹抜けにエアコンを計画する時の注意点 | KATSU建築スタヂオのブログ

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みなさんは注文住宅で設計を進める時、エアコンの位置について深く考えたことがありますか?

今回は吹抜けにエアコンを計画する場合の注意点を書きたいと思います。

最近の壁付けエアコンはどんどん大型化しています。大型で奥行きが30cm以上、上部にはカバーが無いものが多いように感じます。
本体は白いのですが、カバーが無い上部は真っ黒でとても目立ちます。

例えば1階の'吹抜けがあるLDK'にエアコンを設けた時など、2階から見下ろせる位置にエアコンを計画してしまうと、上部の黒いフィルターの様なものが見えてしまい、とても見られたものではありません。

気にならない人は良いのですが、気になる人はすごく後悔するのではないでしょうか。

かくいう私は後者の方で、それからはエアコンの見え方もなるべく目立たない所へ計画したり、そうで無い場合は隠したりする様に心掛けています。

ビルトインタイプにしたりすれば良いのですが、コストもかかる為、あまり採用できるケースも限られてきます。

あまり目立つ場所で無ければ、そのままでももちろん良いのですが、目立つ場所に着けざるを得ない場合は何かで隠すなど少し工夫が必要です。

下の写真はその一例です。
吹抜けに設置したエアコンは、2階からよく見える位置に取付けた為、上部が見えない様に隠す必要がありました。

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このケースでは、吹抜け上部の窓を開閉する為に設けたキャットウォーク(幅が狭めの橋みたいな通路)の下に、木製のルーバーを取付けて隠しています。エアコンのメンテナンスも出来るよう、ルーバーはエアコンの前だけ開く様になっています。

みなさんも吹抜けにエアコンを計画する際は、気にしてみて下さいね。


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