その① イエローベースとブルーベースの都市伝説 その2

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<イエベ・ブルベの色彩理論とは?>

 

イエローベース、ブルーベースの原点は色彩理論で言う『色相』に関わっています。

ここに色相環というサークルがあります。

色相は赤・青といった色みのことで、私たちが見ている全ての色のルーツです。どんな色でもここから派生しています。

 

色相環は大きく分けて赤・オレンジ・黄・緑・青・紫の色に分けられます。

一番明るい色が黄色、暗い色は青や青紫周辺の色です。

 

そして、もう一つの色相の考え方があります。

それは色相ごとに色相環上黄に近い位置にある色と青に近い位置にある色に分けるという考え方です。

 

例えば「赤」でも「黄みの赤」、「青みの赤」があるという意味です。

 

同じように「青」でも「黄みの青」、「青みの青」があり、各色相はそれぞれ黄に寄った色と青に寄った色に分けられます。パーソナルカラーの色相の考え方はこれに準じます。

 

 

例えば私たちが緑と感じる色の範囲です。

黄は暖色の代表選手、青は寒色の代表選手です。

ではなぜ黄は暖色、なぜ青は寒色なんでしょうか?

 

ここで1枚の緑の葉っぱをイメージしてください。

1枚の樹の葉が太陽の光りを浴びています。

日を浴びた面は同じ緑でも少し黄みを帯び、葉の裏側は青みを帯びています。

機会があったら一度観察してみてください。

 

大げさに言えばこれは光と闇の分岐点です。

日照を浴びた面は緑色が明るく暖かく色みが鮮やかさを増して見えます。

 

日陰の面の緑色は比較すれば暗く冷たく色みが抜けて透明感が増して見えます。

光りは暖かさ、闇は冷たさの象徴です。

て受け止めています。

 

さらに生けるものを育むのは黄、無に返して行くのは青でもあります。

色の心理作用にも大きく影響しています。

 

黄は若さ、明るさ、元気、生き生き感、膨張

青は成熟、暗さ、鎮静、神秘、収縮

 

パーソナルカラーのイエローベース、ブルーベースの原点は実はここにあります。

胸元に当てるパーソナルカラーのドレープでも

 

・イエローベースの色は顔色に黄みを帯びさせ、顔の色みが増し、つまり血色が増して見え、輪郭を曲線的に膨ませて見せます。

 

・ブルーベースの色は顔色に青みを帯びさせ、顔の色みが抜けて、つまり色が白く見え、輪郭を直線的に収縮して見せます。

 

似合う・似合わないの印象に関わらずこれは万人に共通の色彩効果です。試してみてください。お持ちの洋服でも、画用紙でも、そこら辺にある布でも何でも大丈夫です。黄み、青みよって変化する顔色を見比べてください。

それではまた次回!

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