今週は、打ち合わせの連続でした。 
新企画や年間スケジュールなど、詰めなければならない課題に取り組みました。


その中で「パーソナルカラー」という言葉について、またパーソナルカラーという分野の受け止められ方について、何回となくテーマにあがりました。


パーソナルカラーという言葉から受ける世間的なイメージは千差万別です。


企業に通じる専門職か、はたまた一度は受けてみたい占いの一種か?
玉石混合(良いも悪いもごちゃごちゃに混ざっている)の状態はこの分野が渡来して以来、実は延々と続いています。


私たちが広めようとしているパーソナルカラーはなんなのか?
具体的にどこにどんな風に役立つのか?
それをどのように普及させたいのか?


何年もかけて色の識別力を訓練し知識を構築し、技能者としてのスペシャリストもあれば、短期的にレクチャーを習得し、安直に対価を得る人もあります。


外側からそれを判断する基準は確立しておらず、ざっくり言って分かりにくい世界です。ただし、その結果生じる不信感が業界全体の首を絞めることにならないだろうか、という心配は常にあります。


問題山積みのこの分野に船を漕ぎ出してから幾星霜、
どんな陸地が待っているのか、


パーソナルカラーの草分けの時代から携わってきたスタッフも、新たなメンバーも、専門外の部外者も加わり、それぞれの立場からディスカッションしてもなかなか結論のでないテーマでした。

 

 

パーソナルカラーへの「理解」は千差万別、魑魅魍魎、
びっくりすることが多いです。

 

似合う色=パーソナルカラーという理解は多く、
現状ではこれはある意味、正解です。

 

次にパーソナルカラーをどうやって分析し診断するかというレベルになると
まっこと千差万別、魑魅魍魎です。

 

よく受ける相談の困惑編としては

 

パーソナルカラーの検定を取得したので、パーソナルカラー診断をしています。
・・・・嘘だろう・・・


パーソナルカラー分析を勉強された事はあるんですか?と聞くと

 

だから、試験を受けて合格しましたっ。 ヾ(▼ヘ▼;)

 

それは意味が違います。それはパーソナルカラー分析の検定ではありませんよ。

 

たしかに『似合う/似合わない』って言った者勝ちの世界かもしれませんが、
「検定に受かった人の主観や嗜好」で対価を得られると思われては困ります。

 

でも極論すれば、パーソナルカラーをその程度のものと思っている人は意外に多いです。
  

 

似合う/似合わない、という感情は万人がただ1つの正解を共有出来るものではありません。

 

だからこそ、パーソナルカラー分析は多くの人の客観的な評価を得られるものでなくてはならないのですが、自他ともにその自覚は希薄です。

 

プロならば色彩の広範な知識と職人的な識別力のレベルが要求されて当然なんだけどなぁ。

 

愚痴ってます。

 

 

 

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