男のパスタ道

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日経のサイトで、著者が紹介してたのを読んで買いました。

 

ペペロンチーノのレシピ本なのですが、一冊使って、著者が色々と条件を変えて、

最も美味しいと感じたパスタのレシピと作り方が書かれた本です。

 

茹でる時に塩は、どのタイミングで入れるのか。

何グラム入れるのか。

塩は、岩塩がいいのか?普通の塩がいいのか?

 

などと、オイル、パスタ、にんにく、唐辛子へと検証が進んでいきます。

最後に究極?のペペロンチーノレシピが紹介されているのですが、

文字でそのレシピを読んだだけで、それまでの検証過程を思い出し、

「あ。こういう美味しさなんだろうな。」

と思える構成です。

 

そういう意味で、検証過程をストーリーと考えると、私は、

オイル選びの件が面白かったです。

 

著者は「キッチン仮説」というブログを開設されていて、このペペロンチーノのレシピも

このブログで成長するかも、と書かれてあって観に行きましたが、

パスタについては、2014年を最後に更新されてませんでした。

ハタと、奥付を見ると、この本は2014年の本でした。