昨年に続き、今年もJ wavww liveに行ってきました。
J wave liveは、毎年、夏に国立代々木体育館で行われるコンサートで、一日、5~6組のアーティストが出演するライブです。
昨年はスキマスイッチ目当てで、槇原敬之も出演ということで観に行ってきました。
昨年の私が観に行った時の出演者は以下の通り。
加藤ミリヤ、ゴスペラース、スキマスイッチ
ナオト・インティライミ、槇原敬之、三浦大知
ナオト・インティライミ、槇原敬之、三浦大知
半分のアーティストの方は、知らなかったのですが、ナオト・インティライミにハマってしまい、その後、数回、コンサートに行って、今回は、ナオト目当てで、矢野顕子さんも出演ということで、観に行ってきました。
今回の出演者は、
ナオト・インティライミ、秦基博、ハナレグミ、星野源、矢野顕子、レキシ
でした。
私の印象としては、
ナオト・インティライミ:お目当て
秦基博:ドラえもんの歌の人
ハナレグミ:さっぱり知らない
星野源:NHKのLIFEに出てる人
矢野顕子:高二の時にアルバム「ごはんができたよ」を買って以来のファン。最近は、リセッシュとかコニャラの歌をCMで聞いて癒されてます。
レキシ:さっぱり知らない。
でしたが、盛り上がり具合を見てると、ナオトは勿論ですが、レキシも凄いんですね。
トリは秦基博さんでしたし。
演奏後のインタビューで、矢野顕子さんが
「私を初めて知った方も多かったんでしょうね。」
みたいなことを言ってて確かに、春咲小紅も1981年の曲なので、もう、30年以上も前の曲だから、私以上の世代じゃないと知らないんだなぁと思いました。
あと、昨年も書いたかもしれませんが、このコンサートのチケットは、文字が小さくて、老眼鏡が無いと、座席番号を読めません。
もうちょっと考えて欲しいぞ!>ファ●マ!!!!!