何をゴチャゴチャと・・・ | しんちゃんのブログby studio Rooters
2017-06-21 05:20:10

何をゴチャゴチャと・・・

テーマ:ブログ

「何の為に、ライブするの?」

と、嫁さんに言われた。

いつもなら、何かしらベラベラと、理由を言うのだろうけど

先月のライブ前に、言われた時は、何故かその言葉に、引っかかった。

 

「僕は、何のためにライブしているのか?」

 

この一か月、毎日、頭の片隅にいて、一番核となる理由を探すよう、促されている。

 

理由なんて、一つじゃないからと、ぼやっとしたまま、26年なんだなと・・・

 

オーソドックスに、目立ちたかったり、もてたかったり、自己満足だったり、

なんて、簡単な理由なんだろうと、自分でもぼやかしていたのかもしれない。

 

一個づつ検証すると、すべてが中心ではない気がした。

特に、誰かに強くメッセージを発信するような事もしていないし、

それを前面に打ち出すくらいなら、音楽と違った方法を、選択する。

 

ここ何年、自分がメインボーカルのユニットでは、人の曲をやっている。

だから、自分の言葉でメッセージをなんて、していない。

 

そもそも、歌が下手すぎるので、上達が比較しやすいように、人の曲を

歌う、という選択をしたはずだ。

 

でも、そうやって、少しづつでも上達しながら、どうしていくのか?

歌の上達って、何?

 

この耳障りな声が、変わるわけではない。

「それは、お客さんが判断すること」と、聞こえのいい事を言い続けてきたのではないか?

 

需要があって、初めて供給するものならば、

自分たちのステージは、需要があるのか?

しかし、どんなものかわからなければ、求められることもない。

では、僕らは現在、宣伝しているのか?

 

未だ、未知の需要の為に、宣伝し続けるのか?

僕が、寿命を終えるまでに、需要があればよいが、なかった場合

一体、何のために?

 

その需要を生むために練習しているのか?

 

ここにきて、談志師匠の

「芸術と芸能の間で、自分の立ち位置をはっきり理解しておけ」(略)

という言葉が、重く感じてきた。

 

「僕たちは、芸術をやってます」と宣言してしまえば、需要と供給は考えなくて済む。

 

自分たちが追い求める、音楽の芸術?

そんな御大層なものは、考えた事もない。

 

金にならない舞台は全て芸術に逃げれてしまうではないか。

 

言い訳としての芸術

 

「その時、楽しかったらいいねん!」などと、思ってもいないことは言えない。

 

結果としての芸能

 

を、目指しているのか?近いけど、違う気がする。

 

モヤモヤし続けるのかもしれない。

 

 

何をゴチャゴチャと・・・

 

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