やりたいことが見つからない、
やりたいことがわからない。
そんなときは、
まずは体を整える。
病気ではなくても、
- 痛みやコリがある
- ダルさや疲労感がある
- よく眠れない
- 一日中眠い
- 頭がスッキリしない
- なにかモヤモヤする
- イライラしやすい
- 集中力がない・・・
こういった症状がある、
つまり健康じゃない。
そういうときは、
本来の自分ではありません。
本来の自分じゃないので、
自分にとってなにが楽しいのか、
やりたいことがなんなのか
わからなくなったっておかしくないですし、
本来の能力や才能だって発揮できません。
全身をほぐして、
血流を良くして、
体を温め、
栄養を行き渡らせ、
老廃物をきちんと排出する。
体が硬いと、
考え方や気持ちも硬くなりますし、
疲れやすく疲れが取れにくくなります。
ストレッチ、
適度な筋トレ、
有酸素運動は、
疲れにくく動きやすい、
体力と気力のある体づくりなんです。
体が整ってくると、
気力やエネルギーが戻ってきて、
やってみたいと思えるものが出てきたり、
やってみようかなと思うものが見つかったりします。
今日の記事です。
やりたいことがわからないときーやりたいことを見つける方法①ー
世界一の投資家で億万長者の
ウォーレンバフェットは
体を車に例えて、
「あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないとしよう。当然あなたはその車を大切に扱うだろう。」
と言いました。
人生を楽しく過ごすために、
仕事で能力を発揮するために、
世界のお金持ちや成功者は、
健康を大切にします。
健康のことを、
投資やリスクヘッジと捉えたりします。
彼はこうも言います。
「人は一つの心と一つの身体しか持っていません。そしてそれは一生持つものです。しかし、その心と身体を大切にしなければ、40年後にはひどい有様になるでしょう...今、この瞬間に行うことが、10年後、20年後、30年後の心と身体の状態を決定するのです。」
健康は自分と将来への投資。
腰や頭など体のどこかが痛い、
疲労感がとれない、
体が重い、
ダルいなど、
体調の悪さは、
気持ちが落ち込んだり、
集中できなかったり、
頭が働かなかったり、
気力が落ちたり、
不安になったり、
イラついたりなど、
メンタルに影響します。
やりたいことがわからない、
特に見つからない、
だけど何か見つけたい。
そんなときは、
体を整えてみる。
痛みや不快な症状がどこにもなく、
子どもの頃のような、
動くことがまるで苦にならない
軽い体を取り戻す。
やりたいことを見つけたり、
好きなことを思い出すために、
まずは本来の自分、
良い状態の自分を取り戻しましょう。
ではまた次回😊