健康であることは美しい
「きれいでいたい」が健康につながります。「何でもできる」と思えるくらいエネルギーを感じる体と心の状態が"健康"です。美と健康と若さのカギは「気持ちいい」体と心になること。【健康と美と若さの寿命を延ばす】日常の過ごし方を伝えています。
0歳からオーガニック育ち/大のエクササイズ嫌い→今ヨガの先生/メッチャ肉食→今ほぼベジタリアン/元国際エステティシャン&サロンオーナー/算数が苦手な数学専攻卒/CIDESCO/ERYT/YACEP/東京←MA.USA
体ってどこまで衰えずにいられるんだろう？
って挑戦をしようと思うの。
「衰えないんじゃないっすか」
と20代男子に真顔で返されました。
年齢より若く見える
を目指すのではありません。
どこまで（いくつまで）
身体の機能を正しく保つ(または高める)こと
ができるのかを目指すのです。
老化を遅らせることになるわけですから、
結果として見た目は若々しくなるでしょうけど。
「会うたびに若返ってない？」
「化け物じゃあるまいしw」
なんてやりとりがときどきありますが、
若く見られたいと思ったことはないですし、
場合によっては若く見られたくないときもあります。
若さは美しいけれど、
美しさは若さじゃない。
見た目もさることながら
経験や知性
知識や寛容さ
内面から滲み出す美。
美は複雑で深く、
色々なものを内在して
より美しさを増すもの。
だから年齢を重ねた分
美は磨かれます(意識次第で)。
そういった大人が増えたら、
「こんな大人になりたい」って
子供に夢を与えられる。
文化や価値観をより良く変えるような
カッコいい大人が増えるのは、
自分も社会も豊かになってステキだと思うのです。
14歳の時、
70歳くらいの美しい人を見て、
「きれいなおばあちゃんになりたい」
とおもった中坊のわたし。
そのことを
忘れていた時期もありますけど、
健康や美容のことは、
自然と気をつけていました。
でもどこまで衰えないのか、
「挑戦しよう」なんて意識したのは初めてです。
思いついたとき、
なんかおもしろいかもー( 艸｀*)♪
って楽しくなりました。
現代医学の基礎で、
不老の医学とも、
未病の医学ともいわれる
アーユルヴェーダ。
解剖学に生理解剖学、
栄養学に皮膚科学、
化粧品学にマッサージの技術…
美容やヨガの
国際資格を取るときに勉強したり、
趣味でもあるので、
あんまり勉強をしている意識はなかったですけど、
リストにしてみると、
いろいろ勉強していました。
なんとなくやるよりも、
意識して集中してやる方が、
勉強や仕事と同じように
効果も結果もかくだんに上がりますよね。
ケアをすればするだけ、
体はちゃんと応えてくれます。
衰えはグンッと遅らせることができます。
今までなにげなくやっていたことを
「体はどこまで衰えないのか」
を意識してやってみます♪
どんなことに気をつけているのか、
なにをしているのか、
"アンチエイジング"のカテゴリーに
ちょこちょこアップしていくので見にきてね。
同じ挑戦をするひとがいたら
「一緒にやります」表明ください！😆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
毎日の1％の努力は、1年後37倍の結果を生む
ホリスティックヨガセラピー&アーユルヴェーダ
Perfect Wellness Club
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
