「5月ってもう紫外線、強いんですか?」

 

はい、強いです。実は紫外線量は5〜6月が年間でも特に多い時期で、真夏の7〜8月と大差ありません。「まだ夏じゃないから」と油断しがちな時期なのに、紫外線は容赦なく降り注いでいます。

 

今日は紫外線と体の関係、そして運動との付き合い方をお伝えします。

 

■ 紫外線が体に与える影響

 

日焼けは「肌の問題」だけじゃありません。

 

強い紫外線を浴びると、体は「炎症反応」を起こします。これが体の内側では「疲労」として現れます。「今日は大したことしてないのに、なんか疲れた」という感覚は、紫外線によるダメージが原因のことがあります。

 

さらに紫外線は活性酸素を大量に発生させます。活性酸素は細胞を酸化させて、肌の老化・免疫力の低下・疲れやすい体につながります。

 

■ 屋外運動と紫外線対策

 

5〜6月に屋外でウォーキングやランニングをする方は、紫外線対策を忘れずに。

 

・UVカット機能のある素材のウェアを選ぶ

・帽子・サングラスを活用する

・日焼け止めは運動開始の30分前に塗る(汗で落ちやすいのでウォータープルーフ推奨)

・時間帯は朝6〜8時か夕方17時以降を選ぶ

 

■ 室内運動のメリットを改めて

 

紫外線が強くなるこの季節、室内でのトレーニングのメリットが改めて際立ちます。

 

紫外線ダメージなし、気温の変化なし、天気に左右されない——プライベートスタジオでのピラティスやパーソナルトレーニングは、「体への負担が少なく効果的に鍛えられる」環境として、5〜6月に特に向いています。

 

体を鍛えながら、体を守る。室内運動をうまく取り入れてみてください。