体内操作法を理解するために | スタジオじゆうの出来事

体内操作法を理解するために

 スタッフ坂本です。お久しぶりです。
 練習していたバック転がほぼできるようになりましたニコニコ



 9月6日に右肩を痛め、約2か月満足に練習できなかったのですが、今月から練習を再開しました。

 児玉先生にアドバイスをもらったのが7月26日、大崎先生にも補助してもらい、自分の姿をビデオで何度もチェックして、やっとここまで来ました。その間、痛い思いを何回もしましたが、今となっては単なる通過点で、不器用な私に必要なことだったのです。

 
 初心者がバック転をするまでには、自分の体がどのように動いているのかを知る必要がありました。骨盤の位置や目線など少しの違和感が動作のズレとして大きく現れることを身をもって知ることができました。


 話は変わりますが、現在私たち体育講師には宿題が出ています叫びこれができれば体内操作法が理解できると言われ、時間を見つけては練習しています。

 「できたら楽しいし、楽しいから練習する。」って子ども達に感じてもらいたくて指導していますが、私はまさに今その状況にいます音譜