ニューヨークタイムズでも話題中の女性の白黒画像ポスト | 赤髪デザイナーMOEKOOSAWAカラフルDAYS☆

ニューヨークタイムズでも話題中の女性の白黒画像ポスト

moetです音譜

 

instagramに投稿したこの白黒写真について、色々コメントもらってるので、しっかりご紹介したいと思います照れ

コレ、、、、スキンケア、moekoosawa cosmetics japan https://search.rakuten.co.jp/search/mall/moekoosawa/ のスキンケアラインのイメージショット様に撮影したセミヌードなんだけど、、、、、カラーだと肌色の露出が多すぎて、、、なんかエロくなるので、今まで公開した事なかった3年くらい前に撮ったやつかな・・・。白黒だとシックに魅せれるから、今回初めてつかいましたてへぺろ

 

 

https://www.instagram.com/p/CDNNt8aHHss/

 

説明の翻訳には、「女性である事を楽しみましょう!そして、いつも私に女性の強さをいかに慈しみ、そのあるべき姿に刺激や目標を魅せてくれる多くの友達たちに感謝します。全員の名前は数えきれないけど。。。特に(数名私のパワフルウーマン友達の名前のリストアップを掲載)このみんな✨」と書いて投稿しました。

 

これは、ニューヨークタイムズでも紹介され、今、「女性をサポートする女性」を装ったキャンペーンとしてインスタグラムに白黒写真を投稿して意思表明をする、という世界中に広まってる活動に参加したポスト照れ

 

 

参照記事:https://www.nytimes.com/2020/07/27/style/challenge-accepted-instagram.html

 

活動に賛同する意思表示として、ChallengeAcceptedハッシュタグをつけた投稿が、300万枚以上も既に投稿されているそうです音譜

 

個人的に、あまりフェミニストでもないし、、、、、社会に出たら、ジェンダーレスに責任や義務は平等に背負うし、「女性だからど~こ~」ってのは、良しも悪しもあまり個人的意見は持ってないつもり。

ただ、やっぱり、身体的能力の違いやホルモンから来る感受性や思考の違いは、生物学的にやっぱりあるし、そこからくる「得意」「不得意」はすごくあるな、と近年つくづく思う。。。仕事を通じてというか、、、やはりそこは恋愛を通じて(笑)性格や価値観は、個人差と文化の差とはよくいうけど、やっぱりそこに、ジェンダー差もあるんだな、、、、、、、と思う様にした方が色んなことが、すんなり丸く納まるという事を、この年になってつくづく思った。

と、同時に、、、、、、まだまだ社会的に仕事する上では「女性であること」が不利に感じられてしまう事も少なくない社会だからこそ、「女性らしさ」をせめて、プライベートだったら、自分自身の気持ちの中で上手く活かせる生き方、その特徴や特権を楽しめる心のゆとり、を持ったライフスタイルを意識したいな、とますます思うのです照れ

 

強く凛として生きる全ての女性に経緯を評してラブラブ

 

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