過去におきましてパソコンばかりに頼りがちの年賀状を

初めて筆ペンに挑戦し挑んでみました。

と言うのも最近年賀をだす為の準備で奔走してる時期には喪中のはがきが飛び込んでみたり

今年は冠婚葬祭で筆で名前や住所を記入する機会が増え香典にしても

お祝の名前を記載するでも、筆ペンが欠かせないことに、

最近筆の良さを認識し、今年こそ筆っペンで挑戦すいることにしました。

 

と言っても練習はしてみるがなかなか文句が出てこないし

従来に顧客、それにお友達、親戚には従来どうりパソコンで

プリントで印刷することに。

とりあえず今年は孫5人だけに筆ペンで挑むことにしました。

干支の絵にするか、挨拶だけのことばにするか

迷いに迷い「一文字」だけに挑戦してみました。


 
下書きですが、このような一文字でもやっと浮かびだし
年賀にすることにし、
昨夕ポストに投燗しました。
三が日には届かないかもしれないが、
筆ペンも古来の風習で頼もしく、不器用であるが書いてみると
達成感が湧き面白さと誠意とか真心がそこに存在るのかも知れない。

今日明日と今年最後で恒例の仕事が待っている。
頑張って無事安全に終えますよう。

思い思いの力作の提出の日

テーブルに並べられた、数々の宿題は

かなり上達の跡が見られる作品ばかりです。

先生の主導で少しづつではあるがカメラとの付き合いが

慣れてきた形跡もみられる。

自分でプリントアウトし色のでぐわいも問題はないようです。

それぞれが3枚から7,8枚を並べられた作品は力が見え

皆んなの上手さに惚れぼれし甲乙を付けがたい。

先生も写真を見ながら悪い点とここはこのアングルでとか

様々な指摘は今後の問題点として参考になるところ。

 
 
 

写真とは絵画の延長などと、最初の言葉が思い出される一日でした。

来年はもっと勉強し素人ながら頑張って趣味として楽しんで行こう。

師走で繁華街も買い物で賑やかさを増すこの街でも
一段と慌ただしさを感じるリヤカーを引いたお婆ちゃんたちの
稼ぎ場は、歴史も古いが、今では名物も定着し、沢山の固定客も
馴染み深くなり商店街とも共存共栄で買い物かごを下げた客で一杯だ。 
 
 
 

ご覧のようにリヤカー舞台の周りにはお正月の占め飾りや
お飾りのお鏡餅を所狭しと並べられたリヤカーは
お客が絶えることなく忙しい様子。

今日一日雨とか
上手に過ごして行こう。