両親が軽度認知症、もしくはもう少し進んでいるのかも...と言う不安があり、

 

 

 

母に軽度認知症の話をして、初期であれば進行しないような対策、治療ができることを話し、

専門の医師に相談するべきだと促しました。

 

 

 

そして、認知症の専門は精神科の医師であることも話し....

 

 

 

兄は福島県立医科大学を卒業して医師になったので、福島の医師の情報はわかるのではと思い、

「私がお兄ちんに電話しようか?今後の介護の話もしたいし」

と私が言うと、母から悲しい返事が...

 

 

 

「お兄ちゃんには電話しないで。エリとは絶対に話さないって言ってたし、エリが来てるって分かったらお兄ちゃんは、もう勝手にしろってなるから」

 

 

いったい、なんなんでしょう....悲しくなります。

 








今朝、実家で過ごす最後の日。

相変わらずの小言を言われ、ほんとうに悲しくなりました。






出発の時間に父がトイレに入っていて、

最後は、父の顔を見ずに「家にいる間、お世話にたりました。ありがとう」と声だけかけて出発してしまいました。






両親と私の溝は深く、埋まることはないと思います。

それでも、両親がいなかったら私が存在していないので、感謝の気持ちを忘れずにこれからも、私が出来ることはしたいと思います。






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