先日、ブログ年下の男の子に書いた彼とのケンカ。
彼が行った女友達は、私も知っている子。





ケンカした日、少し時間が経ってから彼と電話で話しました。冷静になった彼は、女友達とは単に友達であること、家に上がったのは理由があり、ほんの一瞬であること、女友達には彼氏がいることなどを説明してくれました。






彼は、私が彼を愛するがあまり、女友達にも敏感に反応してしまうことも分かっていると。







彼は、「オレからエリと別れることはない」
それから、「友達のことは理解して欲しい」と。







若い彼には友達は、大きな存在です。
それは、知り合った頃から繰り返し聞かされています。






私が、
「友達は大切だけど、家庭を持つと優先順位は変わるのよ。それなりに距離はあるわよ」
と言うといつも「そんなことない!」反論していました。







歳の差がある私と彼は、
若い人同士の恋人のようにはいきません…







彼が、
「ヤマアラシのジレンマって調べてみて」
と。






「ヤマアラシのジレンマ」の由来は、ドイツの哲学者ショーペンハウアーの寓話です。

ある寒い日、2匹のヤマアラシが、お互いに身を寄せ合って温め合おうとしたが、近づきすぎると全身の針が相手に刺さって傷つけてしまう。

かといって、離れると今度は凍えてしまう。2匹は近づいたり離れたりを繰り返して、最後は互いに傷つけ合わず暖もとれる最適な距離を見つけた。

このショーペンハウアーの寓話を、心理学者のフロイトや精神分析医のべラックが引用し、「ヤマアラシのジレンマ」は人間関係にたとえられるようになったようです。








縁があって一緒にいるようになった彼。
「合鍵を持ってるのも、家に上げるのも、一緒に旅行に行くのもエリだけなんだから、オレをもっと信用して欲しい」
と言われました。






彼を信じて、お互いが温まる距離を見つけようと思います。