ちょっと用事があって車で出かけた日
いつか行きたいと思っていた場所に
立ち寄りました
『旧白洲邸 武相荘』
武相荘と書いて、ぶあいそうと読みます
白洲次郎・正子夫妻の旧邸宅で
現在は、記念館として
一般公開されています
白洲正子といえば
エッセイ『十一面観音巡礼』『西国巡礼』など
仏像好きにはおなじみの方…
その旦那様、白洲次郎は…と言いますと
連合国軍占領下の日本において
吉田茂の側近として活躍し、
サンフランシスコ講和条約にも関わり
さらには新設された貿易庁の長官を務め、
その後、東北電力の会長を務めるという
なんともものすごい肩書をお持ちの方
1943年5月、(次郎41歳、正子33歳の時)
そんなお二人がここに転居し
戦後まで自給自足の生活を送り、それから
亡くなるまで住まいとした場所です
入り口から旧邸宅までは
趣のある竹林を歩いていきました
旧邸宅の門に到着!
ポスト&しんぶん入れとして
木臼が利用されていて
細かいところまでオシャレ~
旧白洲邸宅
萱葺き屋根の母屋・納屋が公開されていて
実際に中に入ることができます
入館料: 1,100円/人
2人の書斎や居間、家具や持ち物、写真、
次郎手製の調度品などが展示されていました
(中では撮影NGなので写真なし)
圧巻だったのが正子の書斎です
部屋の両側には天井まで届く本棚に
様々なジャンルの本がびっしり収められていて
その真ん中、窓に向かって
テーブルと座布団が置かれていました
全てアイテムが、一見、乱雑に
配置されたように見えますが
すべて調和がとれている不思議な空間
物は多くとも、落ち着く場所といいますが
とにかくステキでした!
カフェもやってます







