VIPでのコナン
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/10(水) 23:53:50 ID:ranne-tyan0
>>50
あなた、新一ね? 私、ずっと探してたんだよ?こんなとこに・・・こんなとこにいた・・・ネットの中に!
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/10(水) 23:54:32 ID:siniti0
>>51
バ、バーロー 俺はどこにも隠れちゃいねーよ・・・
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/10(水) 23:55:42 ID:ranne-tyan0
>>52
私、寂しかった・・・。ずっと探してたんだよ!?いつも事件事件って・・・わたしのことどう思ってるのよ!?
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/10(水) 23:55:43 ID:agasahakase0
>>51-53
こいつら嵐?ウゼー 馴れ合いやめろよ カスども
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/10(水) 23:59:43 ID:siniti0
>>53
蘭…。俺はまだ、戻るわけにはいかねんだ…。ごめんな、けど!いつかきっと会える…。おっと、IDが変わっちまうな…。じゃあな…蘭…。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/11(木) 00:00:12 ID:ranne-tyan0
>>55
待ちなさいよ!新一!バカ・・・!
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/11(木) 00:00:32 ID:siniti0
>>56
おめーみたいな婦女子がいるから VIPが腐るんだよ 死に晒せ
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/08/11(木) 00:01:45 ID:siniti0
うぉ!! まだID変わってなかった!!
馬鹿だなこいつ(笑)
とことん犯行に失敗した男、失意のまま逮捕される
[アメリカ・ユタ州] ナイフを突きつけてお金を奪おうとしたが失敗、アパートに侵入を試みるも失敗、車を奪っても事故で大ケガ、子供を誘拐しようとしてもこれまた失敗……。とにかく、ことごとく犯行に失敗した男が失意のまま逮捕された。
この男はジョー・ルセロ(30歳)。ルセロは日曜日の午前5時45分頃、コンビニの駐車場で二人の女性にナイフを突きつけて金を奪おうとしたが、女性に逃げられてしまった。そのまま今度はアパートに侵入を試みるも、またも失敗した。
その足でアパート前の道路を横切り、今度はジープに乗っていた二人にナイフを突きつけて脅迫。お金は奪えなかったものの、「車を降りろ!」と命令してジープを奪うことに成功した。しかしその直後に事故を起こし車ごとひっくり返ってしまった。
いいかげん諦めればいいものを、ジープ横転によるケガで出血しながらも、ルセロはまたもや付近にあったアパートにこっそりと侵入を試みた。それでもやっぱりアパートの部屋には侵入できず、あちこちのドアノブに触りまくったため、流れ出ていた血により、犯行の証拠となる自分の指紋をたくさん残してしまうことになった。
やけくそになったのか、ルセロはとうとう玄関のドアを蹴破ってエルナンデスさん宅へ押し入った。在宅中だったメルバさんは、「警察だ!銃を持っているぞ!」と叫びながら侵入してきたルセロに見つからないように18ヶ月の娘をベッドルームのクローゼットの中に隠した。
メルバさんは「お金なら出すから……」とルセロに話したが、もはやお金なんてどうでもよくなっていたのか、ルセロは「子供を出せ!」と脅迫してきたという。このためメルバさんは、「どうしても子供をよこせっていうなら、私を倒してからよ!」と、ルセロの前に立ちはだかった。
そうこうしている間に、現場にパトカーが駆けつけてきた。あせったルセロはベッドルームから飛び降りて逃走を試みるも、「失敗」に魅入られていたルセロは、やはりその直後に警察に逮捕された。
わずかな間で、何度となく犯行に失敗したルセロは現在、病院でケガの治療を受けている。退院後ソルトレイク郡の刑務所に投獄される予定となっている。
いつかは成功するさ!(笑)
チアリーダー、お手柄!当て逃げした車のナンバーを大合唱
[アメリカ・ミシガン州] 当て逃げしたトラックを事故現場に居合わせたチアリーダー達が目撃、そのナンバーを忘れてしまわないように、いつもやっている応援と同様に大声でナンバーを大合唱してお手柄を上げた。
サマーキャンプ中だったリンカーン高校のチアリーディング・チームは、ミシガン州立大学の近くで玉突き事故を目撃。チームコーチがいち早くトラックのナンバーを覚え、チアリーダー達にその番号を大声で伝えた。「みんな、今私が言ったナンバーを忘れちゃだめよ!」、コーチはそう叫んだ。
そこで彼女達はナンバーを忘れないように、練習を重ねた応援リズムに合わせてトラックのナンバーを連呼して全員が「応援」し続けた。
警察の発表によると、トラックは信号待ちしていた車に衝突し、その衝撃で合計3台を巻き込む玉突き事故を引き起こしたという。
チアリーダー達の「咄嗟の応援」により、警察はトラックを運転していたドライバーの自宅を容易に突き止めることができたとか。
このドライバーは逮捕はされなかったが、その場を走り去った理由について「止まらなきゃならない程の大事故ではなかったから」と話しているという。しかし警察は「当て逃げ(軽犯罪)」にあたる可能性があるとして、これから詳しい事情聴取を行うようだ。
ある意味かっこいい・・・(笑)
海外転勤の思い出
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。
朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ!
トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。
「いてて~、どこ見てあるいてんのよ!」
「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」
「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻~!」
「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」
女の子は走り去ってしまった。
どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。
とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。
遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。
先生と一緒に教室へ行った。
「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」
その時だった!
「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」
声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった!
「あら、あなたたち、もう知り合いなの~?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」
「ええ~っ!(二人)」
「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」
あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。
「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」
彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。
しかし、顔がデビ夫人ににているので、かかわりたくない。
霊能力者の一日