なぜか･･･
ふいんき（←なぜか変換できない
そのとうり（←なぜか変換できない）
がいしゅつ（←なぜか変換できない）
しゅずつ（←なぜか変換できない）
加藤わし（←なぜか変換できない）
ほっぽうりょうど（←なぜか返還されない）
童貞（←なぜか卒業できない）
見つめあうと（←素直におしゃべりできない）
自衛隊（←なぜか派遣できない）
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気（←なぜか読めない）
確信犯（←なぜか誤用だと言われる）
Romantic（←止まらない）
ワラタｗ
えびマヨ
先日、深夜１時過ぎの最終便を運転していた。
お客さんも全員降りて、終点までは回送と同じ。
これが終われば、明日・明後日とお休み～。
気分がよかったもんで、マイクつけたまま
「えっびマヨマヨー、えびマヨー！ えっびマヨマヨー！」と歌っていた。
さて、あと５分くらいで終点だ～ってときに、降車ボタンが
運転席から死角になる後部座席にお客さんが１名いらっしゃったんですねぇ･･･。
いやぁ、あのときは死ぬほど恥ずかしかった。
NIDER WARS Ⅰ
in the Asia far, far away ....
NIDER WARS EPISODEⅠ ファビョン・メナス
辺境の地、ナハが通商連合軍によって制圧され、
多数の死傷者が出た。
この通商連合の横暴をとめるべく、国際連合の議長である
グローバル最高議長は、ジエイタイの騎士二人を特使として派遣した。
しかし、通商連合総督のショウ・カイセキは、二人のジエイタイの騎士の
殺害を計画。話し合いは失敗に終わった。
どうにかしてナハに着いたジエイタイの騎士、タイ＝ワン・ジンとアリ＝ラン・マターリは
ナハの女王、イルボンを救出。JALのジャンボ機で逃走を図った。
しかし、東シナ海には通商連合の艦隊が待ち構えていた。
何とか難を逃れたものの、エンジンの羽が破壊され、やむを得ず、
辺境のまだ通商の支配下にない、タクラマカンで、エンジン部品を手に入れなければならなかった。
タクラマカンの集落の１つにエンジンを買いにいったタイ＝ワン・ジンは、
すさまじいほどのフォースの力を持つ少年、アナキム・ドクトキーパーに出会う。
タイ＝ワン・ジンは、アナキムの持ち主と賭けをした。
次回開催のラクダ・レースでアナキムが優勝したら、タイ＝ワンがエンジンをもらう。
もしアナキムが負けたら、JALのジャンボジェットを渡す、ということで交渉は成立した。
アナキムは類まれなラクダさばきを見せ、見事に優勝を果たし、
自由の身を獲得。ジエイタイの騎士になる一歩を踏み出した。
ジャンボ機に乗る直前に、タイ＝ワンは謎の男の襲撃を受けた。
かろうじて逃げ延びたが、タイ＝ワンはその男が
シナの韓国卿ではないかと疑っていた。
命がけで到着したニューヨークであったが、
ナハ選出の議員モウタクトウは、議会が腐敗し、汚職の場であると語り、
新たな力のある国連の議長を選挙すべきだと進言した。
一方ジエイタイ評議会では、アナキムのジエイタイへの参加に
難色を示していた。アナキムは相当の悲しみや恐れを経験しており、
ジエイタイには向かないというのである。
議会ではグローバル最高議長の権力の無さが浮き彫りになっていた。
イルボンはグローバルの不信任案を提出、モウタクトウ議員が最高議長選挙に立候補した。
いつまでたっても動きの無い国連に業を煮やしたイルボン女王は、
自力でナハの開放を目指し、ナハへ帰還した。
通商連合を裏で操っていたダース・シナアスは、弟子のダース・イルソンをナハに派遣し、
イルボンを捕らえ、ジエイタイの騎士二人を殺すよう命じた。
ナハの中心で戦闘が起こり、敵の先行者と戦うイルボン女王と親衛隊。
その前に、ダース・イルソンが立ちはだかった。
ダース・イルソンとの戦闘は凄絶を究め、タイ＝ワン・ジンはその刃の前に倒れてしまった。
かろうじてイルソンを倒したアリ＝ランは、タイ＝ワンからアナキムをジエイタイに、という
遺言をうけ、アナキムを弟子に迎えることになった。
東シナ海ではF-2戦闘機が先行者司令艦をアナキムが破壊に成功。
ナハ侵略は終わりを告げた。
モウタクトウはナハを訪れ、最高議長に就任したことをイルボンに報告していた。
一見地球に平和が再び訪れたかに見えた。
しかし、ジエイタイの指導者達は、シナの韓国卿の復活に混乱していた。
果たして、倒されたのは師なのか、弟子なのか…
それを知っているものは、誰１人いないはずだった…
NIDER WARS EPISODEⅡ ホローンの攻撃へ続く
ﾆﾀﾞｰｳｫｰｽﾞ ～フォースの韓黒面～
シスの暗黒卿がくれた初めてのパワー。
それはフォースの暗黒面で、私はジェダイの騎士でした。
そのパワーは強くて無限大で、こんな素晴らしいパワーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が暗黒卿。息子に薦めるのはもちろん暗黒面。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。
昨日、コルサントの議長室行ったんです。議長室。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、議長逮捕、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、議長逮捕如きで普段来てない議長室に来てんじゃねーよ、ボケが。
議長逮捕だよ、議長逮捕。
なんかジェダイとかもいるし。マスター４人で議長室か。おめでてーな。
よーしウィンドゥ議長殺しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、議長逮捕してやるからその扉空けろと。
議長室ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
議長用テーブルの向かいに座った奴といつチャンバラが始まってもおかしくない、
殺るか殺られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。議員どもは、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、お前を逮捕する、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、逮捕なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、逮捕、だ。
お前は本当にシスの暗黒卿を捕まえたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、逮捕って言いたいだけちゃうんかと。
議長室通の俺から言わせてもらえば今、議長室通の間での最新流行はやっぱり、
暗黒面、これだね。
無限の暗黒面パワー。これが通の殺し方。
暗黒面ってのはパワーが多めに入ってる。そん代わり正義が少なめ。これ。
で、それに無限のパワー（稲妻）。これ最強。
しかしこれに墜ちると次からオビ＝ワンにマークされるという危険も伴う、諸刃のライトセーバー。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らクローンは、オーダー８８にでも従ってなさいってこった。
面白い(笑)
A型の特徴？
＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「～みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）
そんなことないと思うが･･･