あ?え?う、うん笑い泣き


このフレーズ使う人に初めて遭遇した爆笑



女優さんを形容する時に良く使われている印象で、記事ではよく目にしていたんだがねウインク

荻野目慶子とか大竹しのぶ、藤あや子、古くは太地喜和子なんて唯一無二で、ハマったら、抜け出せない魅力に満ちているおねがい


彼女たちは、私の中では天然石として認識しているが、少し下の世代や若者の女優さんは打算を感じる方が多く、恥じらいを持った記者会見ですら、カチンコ後の演技にしか見えなかった笑い泣き


たまに感性一致の母親も(会見後)まー、わざとらしい女!と、言っていたので、うん、我が家ではわざと判定だてへぺろ



石も食材もはたまた性格も、天然が大好物の私は異物にレーダーが反応しがちだチュー


まぁ、虚構だらけの芸能界では演技なんてスタンダードだろうが、庶民の暮らし、女子界でもそれは普通に繰り広げられるてへぺろ


何故かと言えば、この世は男女で成立しているからだニヤリ

それぞれの性を前面に押し出す程に世界は回りやすくなるのは当然だ。



この度、配属の出戻りぶりっ子オバサンは、当時からわざとらしさに溢れていて、もう私にはお腹いっぱいの存在だったチュー

再登場の知らせを聞いて誰よりも落ち込んだのは、恐らくこの私だ笑


そんな出戻りBOは、お喋り主婦の部に配属された。

元社員、旦那さんは関係会社の役員とあって、誰も無下にしないどころか、人一倍厚くもてなされている。


新人=お喋り主婦の文句の対象なのだが、今回ばかりは負けを認めるからか?文句がない笑い泣き


また出戻りBOは、お喋り主婦の自尊心を満たすべく、何でもお伺いお伺い、そして、お喋り主婦より出来ない事が(現時点)多く、自分の領域を犯さないため、激しい文句には発展しない感じだ。


まぁ、予想としては、、嫉妬感情を押し殺してるって感じかなぁグラサンだって、某氏(出戻りBOを引っ張ってきた人物)が(出戻りBOを)飲みに誘った際「なんか、手厚すぎない?えーまぁ、今回は私も誘われた(けど、行けなかった)けどさー」と、何度も口にしていた笑い泣き


出戻りBOは、ぶりっ子さることながら、人たらしで、それを存分に自覚もしているてへぺろたまに本音が出て?「こんな私に皆が慣れてくれなきゃ困るぅ〜」と言うのだ爆笑


当然、男性相手にも常にブリブリ「だぁいじょ〜うぶですかぁ〜おねがい」と、もうここは太秦撮影所なんか?バリにわざとらしい雰囲気に満ちている笑い泣き



が、これは90年代の入社当初から、ぶりっ子BOの十八番なのだ。キャバクラへ通う男性心理をついた、お話聞きます、勿論プライド傷つけません、弱音吐いても良いですよスタンスと、末っ子ならではの甘え上手で、転がすのをライフワークにしているように見えた。


復帰して、最初の私への挨拶でも「もう、アレでしょ?(オジサンとかを)余裕で転がしてるでしょ?」と言われた笑い泣き

ソレ、オマエな!!オマエのライフハックな!!


そんなこんなで、お喋り主婦の大好きな部員たちも侵食されつつありの中、言い放った台詞が「〇〇さんって、男を虜にするよね」だった笑


うん、死んでもお喋り主婦には出来ない技を目の前に、悶々としているんだろうなーと、妄想している口笛