今日は久しぶりにパートナーがイオンで勉強した帰りにクスリのアオキで買い物をしてきてくれました。

以前は、徒歩でイオンに行っていたので、イオンから自宅へ帰る途中にあるドラッグストアやディスカウント店に寄り道していたようですが、車になてからは真っすぐに帰宅するので、なかなかクスリのアオキにも寄ることが出来なかったようです。

それに、以前と比べると、クスリのアオキも半額シールの貼られた商品が減ってしまい、わざわざ寄っても、特に目ぼしいものがないことも増えてきてしまったので、どうしても素通りすることが増えてしまったのです。

 

今日も収穫はえりんぎのみだったようです。

 

1.えりんぎ1パック(半額) 52円

 

昨日、イオンで備蓄米が5㎏1980円(税抜)で売っていたらしく、私が「その値段だったら買っておいてくれればよかったのに」と、言ったせいか、今日、見てくれたようですが、やはりというか当然ですね・・・影も形もなかったようです。

最近は、備蓄米を店頭で見かけることがほとんどなくて、税抜き4,500円くらいのお米がドラッグストアにもスーパーにも積みあがっています。

その価格でも売れるから店頭に並んでいるんだろうけど、皆、諦めてこの価格のお米を買うのかなと思っていたところ、精米日を見ると、そこそこ古いものが平気で並んでいるようでした。

良心的なお店だと、10%OFF、20%OFFとシールを貼って行っているようです。

ただ、20%OFFくらいだとなかなか売れないようで、ついに、30%OFFのシールが貼られたと思って見ていると、しばらくすると店頭から消えているので、ようやく誰かが購入して行っているのかなと思われます。

割引きシールを貼らないお店は、お客さんと根気比べで、誰かが買ってくれるまで店頭に置いているんでしょうか?

ただ、精米日から2か月くらい経過しているお米を置いているお店もあり、正直、それはさすがにダメでしょうと思ったのですが、そういうお米は最終的にどうなっているのか気になります。

店頭で割引シールを貼ると、定価で売れなくなるので、こっそりと従業員に安く払い下げるとか、あげているのかもしれませんね・・・