さて、医者になるか。 -4ページ目

さて、医者になるか。

警官だったアメリカ人の相方が、医者になるまでの山あり谷ありの軌跡。ときどき嫁姑戦争。アメリカの警察・医療事情など思いつくままに・・・

やっぱり日本は楽しかった。
特に今年は涼しくてよかったドキドキ

何が楽しいって母がお料理・洗濯をしてくれること。
私はお皿洗い(といっても食器洗い機に投入のみ)と洗濯物たたみと
掃除機かけの半分くらい。

私にとっての夏休み。


が、終ったしょぼん


帰ってきたら、例年と逆でこっちのほうが暑かった。
セントラルエアコンなので、
家中が涼しいのに、暑がりの相方は寝るときに扇風機をつける。

だけど、15時間、20時間、という勤務月なので
私が折れるしかない・・・


なので、靴下の底を切って
レッグウォーマーを作った。
快適。


冷房と言えば、、、

シカゴの空港に着くなり寒くってびっくりした。
JALの飛行機は暖房つけすぎで暑かったのでタンクトップだったけど、
カーディガンを預け用荷物にねじ込んで預けてしまってたので
タンクトップで我慢。
機内もかなり寒く、FAさんに毛布ないよねー?って聞いてみたら
無いけど、暖房の温度を上げるね、と
上げてもらえた。


そして家に帰ると相方が冷房を24度に設定してた雪
実家では27度だったのに。
なので、27度近くまであげてみた。

そのせいで、相方は家中の扇風機をつけはじめた。。。


寒いよぉー。

心理作戦の巻。


人間って、「ああして!こうして!」とか
「○○しないで!」とか、
ネガティブなことを言われると
余計にそっちの方向へ行きたくなったり、
反発したくなるもの。

そうでなくても、うっとおしく感じたり。

だから、自分の意見を思った通りに言うと
相手には素通りしてしまうことが多いと思う。



相方が、精神科にすすみたい。と言ってたことがあって、
精神科という科に問題があるんじゃなくて、
相方の妙に人に好かれたり頼られたりする性格。
そこに問題を感じた。
家までつけてきて、ドアをノックされたり、
そんなことが軽く想像ができたので、
精神科は思いとどまって欲しかった。


「精神科は、やめてよー」


と喉まで出かかった言葉を飲み込んで


「あなたのような男っ気のある性格だと、うつ病患者にイライラして、
 イジイジいじけるな!!!とか言い出すんじゃない?」
*ポイント:あなたは男らしい!というメッセージを込めて。

「すぐに人に頼られてしまうから、患者さんが家までストーキングするよ」
*頼りがいがある、ということを強調!

「せっかく、沢山の病気の知識があるのに宝の持ち腐れみたい」
「心電図とレントゲン写真を読むのはピカイチなのになぁ~、そっちの方向には行かないの?」
*知識量にも注目

「ドクター・ピーターソンの言ったこと、結構当たってると思うわ」
(お前は精神科は向いてない。外科に向いてると言われた)
*技術的な面にも触れて。


どれもこれも、持ち上げて軌道修正・・・という方法。
決して嘘はつかない。
事実を過大評価したり(笑)


で、最終的に医師免許試験の点数が結構良かったので、
これでとどめだー!とばかりに、
そんなにいい点数でもっと難関な科に行かなくて
一生後悔しない、って今の時点で確信してるのなら、
私は精神科をサポートする。だけど、
少しでも疑問があるのならもう一度、自問自答して欲しい。

と言いましたわ。


その30分後には、
「循環器に絞ったメラメラ


はやっ・・・あせる
私のほうが不安になった。
先週、相方が行ってきた


「開業医になるためのセミナー」は


ハッキリ言って脅し?



開業するにあたって、
病院側は、
看護士を含むスタッフ、設備の設置などを補助するけど、
病院勤務時の患者を取ってはいけない、
患者が開業のほうへ動いたことが判明したときは
訴訟になる。ということ。


患者が、開業したらしい。と聞きつけて
自ら追っかけてきても同じ、らしい。
それって無理じゃない?
来たいっていう患者さんを追っ払えって言ってる。


そういや、息子のスピーチセラピーさんが
すごく上手で、
辞めることになった。って聞いたときに
もし、病院が変わるのなら私たちも追っかけて行きたい。と
言ったら
そういうわけ・・・・では・・・・・・・ない。と
いつもと全然違う歯切れの悪い回答だったのを思い出した。
何か嘘ついてるっぽかったんよねー。


これで
一般内科はちょっと遠のいたね。


でもまたジワジワ作戦で交戦だ!べーっだ!


次回に、前に成功したジワジワ作戦の披露をしま~す