症状は共通でもリハビリは様々 | 現代人の悩みストレートネック改善ブログ

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F1レーサー・横綱・プロ野球選手のリハビリテーションを手がけた櫻井優司による個別(通所・訪問)リハビリテーション。
身体障害のある方、病院で治らないと言われた身体疾患に悩む患者さん・術後回復期の患者さん・身体麻痺のある患者さんも、毎月通われています。

ストレートネックの方々の共通の症状

病院での治療では改善できなかった

頸を触られると痺れる

痛み止めや湿布では効果がなかった

診断名  胸郭出口症候群

このような方々がお越しになっています。


リハビリテーションで肩甲骨周りの動きを改善する方法を行い、頸の動きを改善しました。

極度の肩凝りも同じ方法からアプローチしています。

そこから症状が違ってきますのでここに対応する方法を行います。

症状には違いがありますからね


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症状は同じようでも、強化方法は様ざです。

胸鎖乳突筋の強化方法

広頚筋の強化方法

アメリカンフットボールのトレーニング

レーシングカーのドライバーのトレーニング

様々な特徴あるトレーニングを指導しています。

もしも、私の手に負えない症状がありましたら信頼できるDrへ紹介します。