トロント大学での聴講の申し込み方をまとめました。 | トロントで出会った英単語を調べました。

トロント大学での聴講の申し込み方をまとめました。

なんだかこのブログを読んで下さっている方がいらっしゃるようで、本当にありがとうございます。どんなことを書けば読んでいて楽しいのかなと考えましたが、一応、登録しているジャンルが学び・教育 なので、もしかして興味があるかもと思うことを書いてみます。

昨年、トロント大学 で授業2つを聴講したので、今回はその聴講の申し込み方をまとめました。

トロントに引っ越すことがわかってすぐ聴講したいと思ったのですが、トロント大学のウェブサイトを見ても申し込み方法がよくわからず、問い合わせ先のアドレスにメールを送っても、電話してメッセージを残しても返事がなく、途方に暮れていました。

そして、引っ越し後、目当ての学部の事務所に直接聞きに行き、やっと方法がわかり手続きし、無事聴講することが出来ました。 肝心の申し込み方法ですが、勇気さえあれば大丈夫、とてもとても簡単でした。特にTOEFLなどの英語の資格も必要ありませんでした。

[聴講の申し込み方法]
(注)University of Toronto (トロント大学)Faculty of Applied Science and Engineering (応用科学&工学部?) への申し込み方法です。学部によって違いがあるかもしれません。

1、Googleなどを使い、ウェブで行きたい授業のある学部、授業名を探します。最終的にここ でAcademic Calenderを見つけ、授業内容を確認しました。

2、私の場合Faculty of Applied Science and Engineering の授業だったので、Engineering Undergraduate Admissions Office へ行き、聴講の申込書(Application Form to Audit Undergraduate Courses)をもらいました。この際、授業名しかわかっていなかったので、担当の先生の名前や連絡先、時間割を教えてもらえました。

3、もらった用紙に必要事項(氏名、住所、メールアドレス、電話番号、高校卒業以降の学歴、専門分野、聴講したい授業名と先生の名前、自分のサイン)を記入し、履歴書も添付(任意です)した後、授業をする先生のサインをもらいに突撃しました(最終年の平均点の欄もありましたが、わからないと伝えると、無記入でも大丈夫でした)。

4、Engineering Undergraduate Admissions Office に用紙を提出し、お金を払って(各授業302.84カナダドル支払いました)完了です。

振り返ってみると、よほど少人数のクラスでない限りこのように正式な手続きを踏まなくても、ふらっと入って聞いていても誰にも何も言われないだろうなと思います。ただ、正式にも申し込んでおくと、堂々と質問が出来ますし、Certificate of Attendance(授業の出席証明書)を発行してもらえます。発行の条件は、75%以上出席し、その旨を授業の先生に頼んで事務所にメールしてもらうことです。でも、この証明書も特に何かに使えるという訳ではなく、記念といった感じですが。

聴講した感想ですが、聴講生なので演習や実験には参加できなかったのは残念でしたが、活発な質疑応答のある授業で、何かの資格がもらえる訳ではないですが、とても刺激になりました。単なる自分の興味のために学べるって、なんて幸せなんだろうと思いました。また、偶然本を持っていた先生の授業だったので、頑張ってお願いして著書にサインをしてもらい、私のミーハー心も満たしてもらいました。語学学校に通うのとまた違い、まさに自分が知りたい分野の英語を聞けるので、その意味でも勉強になりました。

最後に、字ばっかりだと寂しいので、トロント大学の写真です。

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[調べた単語]
intend → 意図する
audit → 聴講する
in accordance with → 一致して