ファーストコンタクト後の結果#22[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、アラフォーZさんとお見合いしてきました。

お相手の答えは・・・

と、いうよりは自分からNO回答ペケを出しました。

理由を書くと・・・

最初に遅れてきた時すでに「ないわ」と思いました。

「料理包丁はされるんですか?」と伺いました。

そうすると、ほぼしないと。

自分としてはありえない。

親御さんと同居されていて、お母様が全般的に家事をやってくれているとのことでしたし、これまでもほぼしたことがないということでした。

さらに・・・

カフェコーヒーの会計時、お財布がま口財布も出さずいきなり「ごちそうまさ」と言いました。

「出すって言ってない」と思いました。ゼクシィさんのルールでは男性が必ず出すとはなってなくて、話し合いで決めてください となっているのにもかかわらずです。最初から出してもらう前提。ごっつう感じ悪かったです。

結婚後の生活を想像できず、NO回答ペケとしました。

最初から印象が悪かったうえにとどめを刺したという感じです。

コンタクト後の結果後は毎回どんな感じだったかということで、コーディネーターさんへメールアゲェ↑↑流してます。

今回も気になった部分とよかった部分と書いて送りました。

良くなかった点というより今回は無理という点として上記に書いたことを伝え、良かった点として、積極的に話かけてきてくれたことなどを伝えてます。

貴重な時間を使って自分とお見合いしてくれたことには感謝しております。

お見合いはまだあります。次に向けて進んでいきます。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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