意外と多い[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

婚活している女性と思われる方々より、こんなメッセージをちょくちょくいただきます。

「私はワリカン派なのですが、どうしたらいいでしょう?いつも出してもらうのは気が引けて・・・」

僕は素直に男性へ伝えればいいと思ってます。

「心配りありがとうございます。うれしかったです」と、前置きしたうえで・・・

「私はワリカンで全然大丈夫ですので、これからは出しますね」

こんな感じでいいかなって。

ですが、男性を立てる意味で、お茶くらいはおごられたほうが逆に印象がよくなるのかなと。

人によっては考え方や価値観があります。まさに十人十色。地域によっても考え方が偏りがありことでしょうし。このへんは討論しても答えは出ません。

で、ワリカンを申し出ているのにもかかわらず、男性がそれでも出す人もいるそうです。そういう人って、それ以外でも女性側の気持ちを考えず、男性本位の行動をとるかたが多そうです。

お金の力って、見えないところで発揮するような気がします。いつも出してもらっていると、何か相手のいうことを聞かないといけなくなってしまいそうで・・・というのが、大筋でメッセージいただいた女性からの思い。たしかにそうかもしれないですね。

今は女性も稼ぐ時代ですもんね。

相談所の女性選びで検索をかけてみると・・・

最初、ある程度は予想していましたが、自分よりも年収がある女性がなんとも多いことには ちょっぴりビックリ。これも時代ですね。

でも、ワリカン派が女性が意外と多いことには少し安心しました。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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