会ってきました#20-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

前回からのつづき

先日、アラフォーのWさんと実際にお見合い(ファーストコンタクト)してきました。

やっぱり待ち合わせ場所へ早めに到着。これは毎回同じ。待ち合わせ場所はこれまでに何回か来たことがあるので、探す必要もなく。カフェも知っているので、調べる必要なし。でも混雑具合は気になるところ。見たら混んでない。

早めに着いたので、周辺を散策。結構 人は いっぱい。

10分前には待ち合わせ場所へ。

時間をちょうどになっても来ない。少々遅れ気味でWさんが来ました。

「Wさんですか?」

「はい」

「初めまして。ゆうやです。よろしくお願いします。カフェは見ておいたんですけど、いいカフェご存じですか?」

「知らないです」

「見ておいたところへ行きましょうか」

「はい」

歩いて移動。

禁煙席へ。MENU本を開いてWさんへ渡しました。

「ミックスジュースで」

「僕はブレンドコーヒー、アイスで」

店員さんへ注文。

「今年の夏はホンマに暑いですね」

「そうですね」

「コーヒーは苦手ですか?」

「いいえ。飲んだら眠れなくなるので・・・」

「ミックスジュース、おいしいですもんね。大阪名物ですし」

すぐに飲み物が来ました。

「今日はお休みですか?」

「ウチはカレンダー通りですね。ゆうやさんは?」

「結構バラバラですね」

と、このへんまでは普通の会話でした。

このあとWさん・・・食べ物の話題になり、結構 力説されてました。

「わかめを消化できるのは日本人だけ」とか。

色々たくさん話されたので、あまり覚えてません(笑)。

ほぼWさんペースで会話が進み・・・

Wさんがの飲み物がなくなったところで

「時間ですね。行きましょうか」

と、50分位で席を立ち、お代を払って帰りました。

(話した内容は一字一句まったく同じことを話したのではなく、こんなこと話したかなという程度です)


つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

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