自分で評価を下げる女性#2 | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

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前回からのつづき

 

自分は逆に自信持ってることもありますし、もちろん自信ないこともあります。でもそれは自分で自分の価値を下げることは言わないようにしてます。

 

具体的には素行は良いほうだと思ってます。自信がないのは他の男性より体力がないこと。そういうと少しだけ体力ないくらいなんでしょ?って言われます。体脂肪率も1ケタ台。鍛えた体の体脂肪率1ケタ台ならわかりますが、なぁ~んも運動してへん男性の体脂肪率1ケタなんかはまったく力もありません!ヘタしたら体力に自信ある女性よりもないですヨ。

自信のないことを嘆いてもしょうがない。そこは認めてます。それよりかは得意なことや自信のあることを前面に出すほうが良いと考えてますOK

 

参考記事:ブスモテさんに学ぶ!男をとろかすデートでの振る舞い方

 

たとえば一般的な男性よりかは簡単な料理フライパンやお菓子作りカップケーキやりますし、また女性にもスーパーの知識を教えてあげられます。市役所なんかも進んでいって自己処理できます。包丁包丁も使うもの苦手でもないですし。当たり前か...仕事で包丁包丁毎日使ってるんだから。

今までつきあった女性にはスイーツカップケーキ作ってあげたことないんですワ。というのも、その部分は女性がやるもんだと思いますので、自分がやりだすと女性の出る幕がなくなるで。スイーツカップケーキ作る男性って自分の周りでは聞いたことがありません。自分くらいです。なので、スイーツ作れることは明かさないのですビックリマーク

お花って女性は喜んでくれますよね。今では花なんかを植えてガーデニングしてます。つきあいが進んでそのうち自宅へお越しいただけるんなら、花花だけに華やかにお迎えすることもできますヨ~。ちなみにこの時期は月並みですがヒマワリ、朝顔、夕顔を植えます。あと少ししたらコスモス植えます。春にはパンジーやビオラを咲かせましたよ。自宅へ来てくれたらお花でモテなしすることができます。そんなことする男性ってあまりいないですよね??

 

婚活って自分ではどうしようもない事柄で、自分の価値を下げることは自分で言わないことですね。言う必要ないと思ってます。